【2022年】買ってよかったガジェットおすすめ15選

2022年も残りわずか。

今年もスマホやPC周辺機器系のガジェットをいっぱい買いました。

ガジェット以外にも家電とかオーディオ機器とか電動昇降デスクとか・・・

今回はそんないっぱい買った中でも選りすぐりの製品を筆者のライザーが紹介していきます。

後、私事ではありますが、今年はなるべく新しいことにも挑戦したかったので、PR関係の依頼をちょいちょい引き受けてみました。

ライザーライザー

PR関係っていうのは、商品を提供してもらう代わりに記事を書くことです

去年までは商品提供関連の依頼はほとんど断っていたのですが、実際にやってみると案外面白かったですね。

普段の私だったら買っていなかったであろう製品とかにも興味を持てましたし「こんな製品あったのか」っていう驚きもありました。

まぁ自分語りはこれくらいにして、今回も毎年恒例の「買って良かったガジェット」を筆者のライザーが紹介していきます。

めちゃくちゃ良い製品を紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

ただ、1つだけ言っておくとタイトルに「買って良かったガジェット」と書いたにもかかわらず、いくつか提供していただいた製品も紹介しています。

ライザーライザー

提供品にはしっかりと【提供品】と書いてるのでお許しください!

でも、めっちゃくちゃ良い製品だったので紹介することにしました。

Contents
  1. 2022年買ってよかったガジェット:PC周辺機器編
  2. 2022年買ってよかったガジェット:スマホアクセサリー編
  3. 2022年買ってよかったガジェット:電化製品編
  4. 2022年買ってよかったモノ:番外編
  5. 2022年も色々買って良かった!

2022年買ってよかったガジェット:PC周辺機器編

まずはPC周辺機器から紹介していきます。

【定位感最強の開放型ゲーミングヘッドセット】Audio Technica ATH-GDL3

私は今まで様々なゲーミングヘッドセットを使用してきました。

その結果、ヘッドセット単体で「前後上下左右全ての音の位置が“正確”に分かる」という点において、『Audio Technica ATH-GDL3』は“最強”だと思っています。

ゲーミングアンプを使わなくても、音の鳴っている方向と位置がハッキリと分かるくらいには定位感がよく、FPS系やバトロワ系のゲームには持ってこいのヘッドセット。

音の解像度が素晴らしく、低音~高音までしっかりと綺麗に出ていました。

着け心地も最高で、本体重量220gと超軽量で、頭や首に負担がかかってる気が全くしません。

「開放型のゲーミングヘッドセットの購入を考えている」

「FPSやバトロワ系のゲームが上手くなりたい」

という方であれば、買って損するようなことはまずないでしょう。

ライザーライザー

マイク性能も高いのでテレワークにもオススメですよ!

【Audio Technica ATH-GDL3レビュー】定位感最強の開放型ゲーミングヘッドセット

【実況・配信初心者にオススメのオーディオインターフェース】YAMAHA AG03MK2

「YouTubeで実況・配信する予定だが、どのオーディオインターフェースを購入するか迷っている」

「リモートワークをするためにマイクとオーディオインターフェースが必要」

そういった方にオススメなのが、現役のゲーム実況・配信者も愛用しているオーディオインターフェース『YAMAHA AG03MK2』です。

前モデルの『YAMAHA AG03』から絶大な人気を誇っており「実況・配信者初心者は取り敢えずYAMAHA AG03を買っておけ」と言われるくらいには高い信頼性があります。

新モデルの『YAMAHA AG03MK2』については発売から半年以上経過してある程度口コミも増えてきましたが、やはり評価はめちゃくちゃ高いですね。

常時品薄というデメリットさえなければ、最高の製品というのには間違いないかと。

【YAMAHA AG03MK2 レビュー】実況・配信初心者にオススメのオーディオインターフェース

【寝ながらPC操作できる】ELECOM Relacon(リラコン)

まず『ELECOM Relacon(リラコン)』について簡単に説明すると「片手で遠隔操作できるトラックボールマウス」といった製品となっています。

私の場合は「寝転がりながらデスクトップPCを遠隔操作」していますが、これがまた超快適。

今まではGoogleのリモートデスクトップというアプリを使ってスマホで遠隔操作していましたが、遅延が激しくスマホをいじりながらPC操作できないのが不便でした。

ライザーライザー

私は仕事がない時はベッドで寝転がりながらPCでYouTubeやアニメを見つつ、スマホでゲームをプレイしています

それが現在だとリラコンのおかげでPCを遠隔操作できるようになったおかげで快適になりました。

また「会議やプレゼンなどで使用するパワーポイントの操作する」のも使い方としてはオススメですね。

いちいちデスクの上のマウスやノートPCをいじらず片手で操作できるのでかなり便利だと思います。

用途はかなり限定されるかもしれませんが、ぜひ手に取ってもらいたいです。

【寝ながらPC操作できる】ELECOM Relacon(リラコン)レビュー

【モニターの着脱が簡単に!】エルゴトロン クイックリリース ブラケット

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エルゴトロン
¥3,040 (2024/04/28 13:39:19時点 Amazon調べ-詳細)

「モニターアームからモニターやテレビを頻繁に着脱する」といった方にオススメの製品。

モニターアームに1度取り付けたら二度と取り外さないって方がほとんどだと思いますが。

モニターアームの細かい位置調整だったり、色々なモニターを使い分けているという方であればきっと役に立つ製品です。

【エルゴトロン クイックリリース ブラケット レビュー】モニターの着脱が簡単に!

【5万円以下で購入できる高性能な液タブ】HUION Kamvas Pro 13(2.5K)【提供品】

私はHUIONの液タブが好きで、以前にも自腹で液タブを購入したことがあります。

まず『HUION Kamvas Pro 13(2.5K)』最大の特徴は何と言ってもコスパの高さ。

価格に対して性能がめちゃくちゃ良いです。

実際、他社製の13.3インチの液タブと比較すると、カタログスペックで勝っている点が多いにもかかわらず価格は良心的。

特に、13.3インチというコンパクトサイズながらフルHDよりも解像度の高いQHD+(WQXGA)を搭載している液タブは私が調べた限りだと他にはありませんでした。

QHDはフルHDよりも解像度が高いため、映像がより鮮明かつ色鮮やかに見えます。

「カジュアルにイラスト制作を楽しみたい」という方にはもちろんのこと、「本格的なイラスト制作をやってみたい」という方の初期投資としては申し分ない製品です。

【HUION Kamvas Pro 13(2.5K)レビュー】5万円以下で購入できる高性能な液タブ【PR】

2022年買ってよかったガジェット:スマホアクセサリー編

次にスマホ関連のガジェットを紹介していきます。

ガラスフィルムやケース、ワイヤレスイヤホンなどが対象です。

【貼りやすさNo.1】Spigen EZ Fit iPhone用ガラスフィルム

※他の機種にも対応しているので、Amazonで「Spigen EZ Fit」と検索してみてください。

「iPhoneユーザーは絶対にコレ使っておけ!」って断言できるレベルで超オススメのガラスフィルム。

2枚組でコスパも高く、何と言っても「めちゃくちゃ貼りやすい」っていうのが最大の特徴!!

ホコリや気泡がめちゃくちゃ入りづらい設計の専用ガイドが付属していて、説明書の通りに貼り付ければまず気泡は入ることはないかと。

実際、私は2022年7月22日にフィルムを貼り付けましたが、この記事を書いている現在もフィルムのフチに気泡やホコリが全く入っていません。

もちろん、剥がれる気配も一切なし!

私は今まで様々なガラスフィルムを購入してきましたが、今のところ『Spigen EZ Fit』が個人的にはNo.1です。

【貼りやすさNo.1】Spigen EZ Fit iPhone用ガラスフィルム レビュー

【iPhoneのデザインが映える】TORRAS iPhoneガラスケース

※他の機種にも対応しているので、Amazonで「TORRAS iPhoneガラスケース」と検索してみてください。

「iPhoneのデザインが映えるケースを探している」

「頑丈で薄いiPhone用ガラスケースが欲しい」

そういった方にオススメなのが、TORRASから出ているiPhone用ガラスケース。

ケース自体は薄くて透明度が高いのですが、MIL規格の耐衝撃テストに合格しているため、傷や衝撃にはかなり強く高いところから落としても問題ありません。

また、変色にも強く購入してから何ヶ月か経過していますが、今のところ黄ばみは一切なし。

透明のiPhone用ケースが欲しいという方であればまず買って間違いありません。

【TORRAS iPhoneガラスケースレビュー】iPhoneのデザインが映えるガラスケース

【コスパ最強の完全ワイヤレスイヤホン】SOUNDPEATS MINI Pro HS【提供品】

「今まで完全ワイヤレスイヤホンを使ったことがない」

「1万円以下で様々なジャンルの音楽を楽しみたい」

「なるべく安くてANC・外音取り込み機能が高性能なワイヤレスイヤホンを探している」

そういった方にオススメなのが『SOUNDPEATS MINI Pro HS』。

音質はフラットで1つ1つの音がハッキリと聴こえるほど高音質。

イコライザーの設定次第で高音と低音を強調した迫力ある音質に変更できます。

機能面は全体的にクオリティが高いです。

ANC(アクティブノイズキャンセリング)は環境音を大幅にカットしてくれますし、外音取り込み機能はかなり自然な音に近く、ほとんど違和感がありません。

正直、性能面においては2万円以上の高級イヤホンにも匹敵するほど高性能だと私は思います。

それでいて『SOUNDPEATS MINI Pro HS』の価格は1万円以下というコスパの高さ。

提供品でいただいたものですが、個人的にかなり気に入っています。

【SOUNDPEATS MINI Pro HSレビュー】1万円以下で購入できる高性能ワイヤレスイヤホン【PR】

2022年買ってよかったガジェット:電化製品編

ここからは電化製品(厳密に言うとPC・スマホ関連以外のガジェット)のオススメ製品について紹介していきます。

【画面付きスマートスピーカー】Echo Show 5(第2世代)

一緒に買っておきたい製品↓

Amazonブラックフライデー期間中にめちゃくちゃ安く売られていた時に買ったのですが、これが意外と便利で今ではほぼ毎日のように使うほど愛用しています。

私の場合は去年購入したSwitch Botと連携させて「アレクサ照明消して」とか「アレクサテレビ付けて」といった感じで様々な家電を操作したり。

ちょっとしたこともすぐ音声検索で調べたり、天気予報を聞いたり、純粋に正確な置時計としても使っています。

インテリアとしても他の家具と馴染むシンプルなデザインとなっていて使い勝手は最高。

Amazonで何かしらセールしている時にでも買っておくと良いかもしれません。

【買ってよかった】Amazon Echo Show 5でできること【レビュー】

去年購入した製品ですが『SwitchBot Hub Mini』などのスマートリモコンとセットで使うのがオススメです↓

【SwitchBot Hub Mini レビュー】スマホ1つで何でも操作!コスパ最強のスマートリモコン

【コスパ最強のメッシュWi-Fiルーター】TP-Link Deco S7【提供品】

私は今までメッシュWi-Fiに興味が無かったのですが、TP-Link様からご提供いただいた『TP-Link Deco S7』で初めてメッシュWi-Fiというものに触れました。

で、実際に使ってみたらこれがまた超快適。

まず、メッシュWi-Fiについて詳しく知らない方のために、箇条書きで簡単に説明するとこんな感じ。

メッシュWi-Fiの特徴

・接続するWi-FiのSSIDを1つに統一できる
・家の隅々までWi-Fiが届く
・複数台接続しても通信速度が下がらない

出典:Deco S7 AC1900 メッシュWi-Fiシステム | TP-Link 日本

普通のWi-Fiルーターを2台設置した場合、SSIDを切り替えるためにスマホの場合だといちいち設定から接続先の変更をする必要があるのでとても不便です。

それに対して、メッシュWi-Fiルーターの場合は、画像の通り複数のルーターを使用していても1つのSSIDに統一可能で、いちいち接続先を切り替える必要がありません。

他にも、メッシュWi-Fiは置けばおくほど家の隅々まで電波が届くようになり、家じゅうにWi-Fiを届けられるメリットもあります。

また、メッシュWi-Fiを複数設置することで、ルーター1つ1つにかかる負荷を分散されて、複数の端末で接続しても通信速度が下がりにくくなるのも複数人で使用する場合は良いですね。

ライザーライザー

特に、3LDK以上の一戸建てやマンションで複数人で使用する場合にメッシュWi-Fiは役立ってくれます

ということで、メッシュWi-Fiって比較的大きめの家でも接続先を変えずにずっとWi-Fiを繋ぎっぱなしで移動できるから超快適なんですよね。

で、そんなメッシュWi-Fiにも色々種類があるのですが、その中でも『TP-Link Deco S7』の特徴は何と言ってもコスパの高さ。

価格については旧規格のWi-Fiを使用しているということもあって、ほかのWi-Fi 6対応のメッシュWi-Fiルーターと比較してめちゃくちゃお買い得。

もちろん、旧規格だからと言って通信速度はめっちゃ遅いわけではないので、そこは安心してください。

普通にスマホのアプリをダウンロードしたり、YouTubeで動画を見たりゲームも快適にプレイできます。

【TP-Link Deco S7レビュー】コスパ最強のメッシュWi-Fiルーター【PR】

メッシュWi-Fiのメリットとデメリットについてまとめた記事も良かったら参考にしてみてください。

【初心者必見】メッシュWi-Fiのメリットとデメリットをユーザーが徹底解説

【PC用のモニターとして最適な24インチテレビ】TOSHIBA REGZA 24S24

「PCの画面をデュアルモニターにして、ついでにテレビも見たい」

「フルHD(1920×1080)出力されるテレビを探している」

「24インチのテレビで低価格かつキレイな映像を楽しみたい」

そういった方にオススメなのが『TOSHIBA 24S24』。

まず、テレビのサイズは24インチと一般的にデスクトップPCのモニターで使用されるサイズと同じです。

メインモニターとしてはもちろんのこと、デュアルモニター、サブモニターとしても最適。

解像度は1366×768とHD(ハイビジョン)ではあるものの、Windows PC側でフルHD出力しても違和感は全くありませんでした。

もちろんテレビとしての性能も申し分なく、東芝製ということもあって映像はかなりキレイですし、音質も全体的にバランスが取れていて聴き疲れしないので良いと思います。

価格についてもスマートリモコンやネット動画視聴などの無駄な機能が一切付いていないため、低価格でコスパもかなり高いです。

【TOSHIBA REGZA 24S24レビュー】PC用のモニターとして最適なテレビ

 

【1部屋に1台欲しい業界No1加湿器】Dainichi RXTシリーズ

2022年最新モデル↓

ダイニチ HD-RXT522-W(サンドホワイト) RX ハイブリッド式加湿器 木造8.5畳/プレハブ14畳 HDRXT522W

※当時は2022年モデルが売ってなかったので、私は21年モデルを購入しました。

※2022年モデルは「HD-RXT522」「HD-RXT722」「HD-RXT922」の3つで、部屋の広さに応じて最適の加湿器を選んでください。

まず、Dainichi RXTシリーズの特徴はざっとこんな感じ。

Dainichi RXTシリーズの特徴

・気化式と温風気化式のハイブリッド式で部屋を加湿するスピードが早い
・しっかりと加湿されている感がある
・自動運転でも過剰加湿される心配がない
・水を頻繁に取り替える必要がない
・他の加湿器と比較して掃除が楽

個人的に気に入ったのは手入れのしやすさですね。

手入れのしやすさだけなら加熱式加湿器が1番なのですが、加熱式は電気ポットのようなつくりで常に水を沸騰させているので電気代がめちゃくちゃかかります。

加熱式加湿器に対して、Dainichi RXTシリーズは気化式と温風気化式のハイブリッド式となっていて、電気代はめちゃくちゃ安いです。

ライザーライザー

参考までに、加熱式の電気代は1ヵ月2,000円程度に対して、Dainichi RXTシリーズはecoモードで1ヵ月100円程度となっています

それでいて手入れについては加熱式ほどではないものの、使い捨てのトレーのおかげで掃除がめちゃくちゃ楽。

ライザーライザー

シーズンが過ぎたらプラスチック製のトレーをそのまま捨てるだけ

トレーの部分は使用しているうちにぬめりがかなり酷く、掃除するのも結構大変に感じる方も多いと思います。

実際、私が加湿器を使わなくなった理由は、このトレーを含め様々な箇所の掃除をするのが面倒だったからです。

といった感じで、Dainichi RXTシリーズはめっちゃくちゃオススメの加湿器で、冬場には欠かせない製品となっています。

下記レビュー記事では加湿スピードや手入れのしやすさについて詳しく解説しているので、興味のある方は良かったら参考にしてみてください。

【Dainichi RXT SERIES レビュー】1部屋に1台絶対に欲しい加湿器【HD-RXT521】

2022年買ってよかったモノ:番外編

ガジェットとは全く関係ない、個人的にオススメの製品を紹介していきます。

「これはマジで買った方が良い」って思うくらい最高の製品を紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

【リモートワークにオススメの電動昇降デスク】FlexiSpot E8

ガジェットではないのですが、今年買った製品の中で1番オススメと言っても過言ではありません。

まずFlexiSpot電動昇降デスクには様々な種類があるのですが、共通して言えるのがコスパの高さ。

他社製の電動昇降デスクと比較して、価格がめっちゃくちゃ安いです。

「じゃあ価格が安い分その分性能が劣っているのか?」って言われると全然そんなことはなく、何なら高級電動昇降デスクと全く同じくらい高性能となっています。

ちなみに『FlexiSpot E8』はFlexiSpotの電動昇降デスクの中でも(多分)最上位モデルの位置づけで、機能面、デザイン性についてはトップクラス。

それでいて価格は7万円以下(天板付きでも8万円程度で購入可能)ですから、最上位モデルにもかかわらずめっちゃくちゃ安いです。

ライザーライザー

FlexiSpot E8と同じ品質・性能同士で比較するとなると、他社製の電動昇降デスクの価格は15~20万円クラスになります

もちろん安さにも理由があって、FlexiSpotの電動昇降デスクの場合は脚と天板がバラバラなので作るのに結構時間がかかるという大きなデメリットがあります。

逆に、自分好みのサイズに調整できるというメリットもありますが、DIY慣れしてない方だと抵抗があるかもしれません。

とはいえ、DIY初心者で普通のデスクすら自作したことのない私でも組み立てられたので、あまり気にする必要は無いかと。

【FlexiSpot E8レビュー】リモートワークにオススメの電動昇降デスク

「電動昇降デスクについてもっと詳しく知りたい」という方のために、初心者向けの記事もいくつか書いています↓

【初心者必見】FlexiSpot電動昇降デスクの組み立てに必要な予算

DIY初心者の方のために、初心者の方でも簡単に電動昇降デスクを組み立てられるマニュアルも作ってみました。

この記事を見ればFlexiSpotの電動昇降デスクは何も間違うことなく完璧に自作できると思います。

【初心者必見】FlexiSpotの電動昇降デスクを自作する方法

【テレビ・モニター裏の収納を最大限活かせる】山崎実業 テレビ裏 ゲームコントローラー収納ラックなど

テレビ・モニター裏に固定できるVESA規格対応の収納グッズを色々購入しました。

ですが、私の場合はテレビの裏ではなく、モニターアーム単体に収納グッズを取り付けて新たな収納場所を作成。

そうすることで、ゲーム機などを浮かせて設置できるため、デスクスペースの確保に成功。

かなり特殊な収納グッズではありますが、個人的にかなりオススメ。

詳しくは下記記事で紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

【実例アリ】テレビ・モニター裏を最大限活用できるオススメ収納アイテム7選

【長財布・スマホを持ち運ぶのに最適なボディバッグ】THE NORTH FACE ORION

ちょっとした外出に最適なボディバッグとなっていて、私の場合は整体やラーメンを食べに行くなどの時は必ず持っていくくらい愛用しています。

まず、私はポケットに財布とかスマホを入れるのがめっちゃくちゃ嫌いです。

歩いてる時に違和感はもちろんのこと、単純にポケットに入れておくと落とす可能性だって高まりますから。

でも「ちょっと出かけるだけで大きいバッグを持ち歩くのも面倒」って思っていて、そんな時にたまたま見つけたのがこのボディバッグ。

「カバンを持っている」という感覚がないほど軽く、ラーメン屋などのカウンター下の収納スペースにもスッポリ収まるくらいコンパクト。

私にとって最高の相棒と言えるでしょう。

ちなみに、私の場合は「長財布」「スマホ」「ワイヤレスイヤホン」の3つをカバンに入れて出かけています。

【THE NORTH FACE ORION レビュー】長財布・スマホを持ち運ぶのに最適なボディバッグ

2022年も色々買って良かった!

ということで、2022年に購入したオススメの製品については以上になります。

一部提供品もありますが、全て個人的にかなり気に入って現在も使っているモノばかり。

私が今年買ったオススメ製品の中に、1つでもあなたが興味のある製品があれば幸いです。