【初心者でも簡単!】BTOゲーミングパソコンの選び方

ゲーム大好きライザーです。

今回はゲーミングパソコンの選び方について初心者の方にも分かりやすく紹介していきたいと思います。

・ゲーミングパソコンの選び方が分からない

・オススメのゲーミングパソコンについて知りたい

・どのようなカスタマイズが良いのか分からない

といった方は是非参考にしてみてください。

BTOパソコンを選ぶ際のポイント

・CPUはIntelでもRyzenでもOK
・グラボはRTX2060SuperかRTX2070Superがオススメ
・メモリは16GB以上
・ゲーミングモニターはパネルとフレームレートと大きさに注意して選ぶ
・マウスとキーボードは別で購入する(良さそうなものがあれば選んでもOK)

BTOゲーミングパソコンの選び方

まず、BTOパソコンとはBuild To Orderの略で、「受注生産」を意味します。

家電量販店等で売っている既製のパソコンより詳細にパーツ構成(メモリやCPUなど)を自分好みにカスタマイズすることができます。

予算や用途などのご希望に応じて自由に選べるのが魅力です。

BTOパソコンはどこで購入するのがオススメ?

BTOパソコンショップで有名なところだったら基本的にどこでも良いと思います。

個人的には、『ドスパラ』と『パソコン工房』の2社がオススメです。

サポートも手厚いですし、価格もそこまで高くないので、初心者の方は取り敢えずこの2社のどちらか選んでもらえればと。

ちなみに、今回は私も購入経験のある『ドスパラ』のBTOパソコンを例に紹介していきます。

グラフィックボードの選び方

まず、最初に選ぶのがグラフィックボードです。

グラフィックボードはゲームをいかに快適にプレイできるかを左右するパーツなので、慎重に選ぶ必要があります。

基本的には高ければ高いほど高性能になるのですが、それだと金銭的にもキツイですし、場合によってはオーバースペックになってしまうので、

・どのようなゲームをどれくらいゲームを快適にプレイしたいのか?

というのを基準にして、どのグラボを選ぶか決めていきます。

グラボを選ぶ基準としては、

1660Super:そこそこの画質で144Hzで遊ぶ(又は最高画質で低フレームレートで遊ぶ)

2060Super:最高画質、フルHDで144Hzで遊ぶ

2070Super:最高画質、WQHD(2560×1440)で色々なゲームを遊ぶ

それ以上:最高画質、4Kで色々なゲームを遊ぶ

ざっとこんな感じです。

取り敢えずFPS系のゲーム(Apexなど)やRPG(FF15など)を快適にプレイするのであれば、『2060Super』か『2070Super』のどちらかを選んでおけば問題無いと思います。

で、金銭的にキツければ1660Superって感じですね。

一応それぞれのグラボがどの程度快適にゲームができるのか?っていうのを簡単に表にまとめてみたので、良かったら参考にしてみてください。

ちなみに、この平均FPSは最高画質フルHD(1920×1080)、CPUAMD Ryzen 7 3700Xで実験した結果となります。

1660S2060S2070S2080S
Apex(Insane)106FPS149FPS156FPS162FPS
ARK36FPS49FPS55FPS76FPS
CoD:MW106FPS※119FPS※100FPS※106FPS
FF1565FPS80FPS90FPS105FPS
Fortnite98FPS153FPS159FPS171FPS
MHW52FPS75FPS調査中調査中
PUGB106FPS126FPS144FPS150FPS

※CoD:MWはRTX ONで計測しています。RTX OFF時は平均144FPS以上出ます。

もっと高性能のCPU(Intel Core i9等)を載せれば、平均FPSはもう少し高くなるはずです。

また、これらの値は全てOBS等で録画しながらプレイした場合の数値となっているので、OBSを起動していなければもう少しFPSは高くなります。

一部グラフィックボードの平均FPSが逆転しているものがありますが、スペックに関しては右に行くにつれて高くなっていきます。

特に、RTX(リアルタイムトレーシング)に関しては、影や映り込みなど鮮明に描写するのでかなりグラボに負荷がかかるのでFPS値は測定場所によってかなり不安定です。

ちなみに、ドスパラの場合だと、このような表の中から自分に合ったゲーミングモニターを選ぶような形になっています。

ドスパラより引用

で、その中から自分に合ったゲーミングパソコンをクリックすると・・・

ドスパラより引用

このような画面に飛ばされます。

CPUはIntel?それともRyzen?性能はどれくらい必要?

ドスパラだけでなく、どのBTOショップでも『AMD Ryzen搭載モデル』『Intel Core搭載モデル』のゲーミングパソコンを販売しています。

CPUのメーカーに関しては、一応同価格帯のCPUと比較した場合だとゲーム性能はIntelの方が若干高いのですが、正直IntelでもRyzenどっちでも良いです。

ですが、個人的にはRyzenの方が性能(コア数、スレッド数)に対してのコスパは良いので、Ryzenを選ぶのも全然アリだと思います。

CPUの性能に関しては、ゲームしかやらないのであればぶっちゃけそんなに高性能なCPUは必要ないです(Core i5やRyzen5など)。

ただし、ゲームをやりながらYouTubeを見たり、ゲーム実況や配信をするのであれば、そこそこのCPUを載せた方が良いです(Core i7やRyzen7など)。

というのも、CPUっていうのは体で言うところの脳みそに当たる部分となるので、CPU性能が低いとゲームをするだけで精一杯になってしまい、CPUの性能が高ければ高いほど色々なことを複数同時に行うことができるようになります。

なので、ゲームと並行してやりたいことがあるなら、そこそこのCPU性能があると良いです(最低でもi7 9700K、Ryzen7 3700Xは欲しいところ)。

メモリはどれくらい必要?

で、ドスパラの初期設定の場合だとメモリが8GBになっている場合があるのですが、メモリに関しては16GB以上載せた方が絶対に良いです。

ライザーライザー

16GBあればほぼ全てのゲームが快適に動作するので

一応8GBでも大体のゲームは動くのですが、ゲームをやりながらYouTubeを見たり、他の作業をしてしまうとどうしてもメモリがカツカツになってしまいます。

なので、購入する際は必ずメモリを確認しましょう。

ゲーミングモニターは何を選ぶべき?

今までゲーミングパソコンを使ったことが無い方だと、多分モニターも一緒に買うことになります。

取り敢えず、モニターの選び方が分からないという方は、

ゲーミングモニターを選ぶポイント

・FPSならTNパネル、RPGならIPSパネルを選ぶ
・リフレッシュレートは144HzあればOK
・モニターの大きさは自分の環境に合った大きさを選ぶ(オススメは24型~27型辺り)

以上の3つのポイントさえ押さえておけばOKです。

ただ、モニターに関しては別のショップで購入した方が個人的にはオススメかな?

というのも、モニターに関してはBTOパソコンだとあまり選べるものが少ないので、なかなか自分の環境に合ったモニターを選ぶのが難しいです。

一応モニターに関しては私の記事でも色々とまとめているので、この中から自分の環境に合ったモニターを選んでもらえればと思います。

また、ゲーミングモニターの選び方に関しても詳しく書いてるので、リフレッシュレートとかパネルとかよく分からない方は下記記事を参考にしてみてください。

ライザーがオススメする構成を紹介するよ!

ということで、ゲーミングパソコンの選び方に関しては以上になります。

ここからは、個人的にオススメの構成を紹介していくので、どのような構成にするか迷っているという方は是非参考にしてみてください。

現在、個人的にオススメの構成(FPSを最高画質でプレイ)
CPUAMD Ryzen 7 3700X
CPUクーラーAMDオリジナルCPUファン
メモリ16GB(8GB×2)
グラフィックボードGeForce RTX2060 SUPER又はGeForce RTX2070 SUPER
電源SILVERSTONE 750W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SST-ST75F-PT)
SSD(ゲーム保存用)512GB NVMe SSD
SSD(Cドライブ)Intel 256GB SSD
モニターViewsonic VX2458-MHD-7又はViewsonic XG2401
マウス別途で購入するのがオススメ
キーボード別途で購入するのがオススメ

その他Officeやセキュリティソフト等はお好みで良いです。

グリスやCPUファンも標準のやつでOK!

マウスやキーボードに関しても一応選ぶことができるのですが、個人的に良いなぁって思ったモノが無かったので別途購入するのがベストかなぁと思いました。

モニターに関しては取り敢えず良い感じのヤツがあったので選びましたが、他にも良いやつはいっぱいあるので、良かったら下記記事を参考にしてみてください。

取り敢えず上記構成であれば、FPSを最高画質で快適にプレイすることができます。

一応今回の構成で特に注目するべきポイントはSSDですかね。

『512GB NVMe SSD』というものに変更してあるのですが、このSSDはとにかく読み書きの速度が速く、ゲームのロード時間をめちゃくちゃ短縮することができます。

そして、今回の構成だとゲーム保存用のSSDとは別に、もう一つCドライブ(Windows10)を入れる用のSSDを追加しています。

一応『512GB NVMe SSD』だけでも容量は十分だとは思いますが、個人的にはWindows用のストレージとゲームやソフトを保存するファイルを分けた方が、Windowsをクリーンインストールした際に、ゲームやソフトを一からダウンロードしたりする手間を省くことができるので好きです。

ライザーライザー

Windowsがブルースクリーンになってクリーンインストールする際にいちいちゲームを最初からダウンロードするのは面倒ですから

まぁゲーム保存用とOSを分けるかどうかは個人の好みで良いと思います(お金が無かったらストレージは1つでもOK)。

ただ、この構成で購入した場合、『512GB NVMe SSD』の方にWindowsを入れられてしまうので、『512GB NVMe SSD』から『Intel 256GB SSD』にデータを移行する(クローン化)する必要があります。

クローン化の方法は下記記事で詳しく説明しているので良かったら参考にしてみてください。

【Windows10対応】デスクトップPCのHDDをSSDに換装・データを移行する方法

 

クローン化の作業自体はとても簡単で、この記事を見ながらやればすぐにできるとは思いますが、面倒というのであれば別にWindows用とゲーム用を併用しても良いとは思います。

BTOゲーミングパソコンの選び方まとめ

ということで、BTOゲーミングパソコンの選び方に関しては以上になります。

ポイントをまとめるとこんな感じです。

BTOパソコンを選ぶ際のポイント

・CPUはIntelでもRyzenでもOK
・グラボはRTX2060SuperかRTX2070Superがオススメ
・メモリは16GB以上
・ゲーミングモニターはパネルとフレームレートと大きさに注意して選ぶ
・マウスとキーボードは別で購入する(良さそうなものがあれば選んでもOK)

取り敢えず以上の5つを押さえておけば買って失敗するようなことはまず無いと思います。