【2022年版:Amazonプライムデー】オススメガジェット・ゲーミングデバイス【7月12日~】

7月12日~7月13日は年に1度のAmazonプライムデーが実施されます!

ということで、個人的に「これは絶対に買った方が良い!」って思ったオススメのガジェットとゲーミングデバイスをいくつかピックアップして紹介していくので、良かったら参考にしてみてください。

Amazonプライムデーに参加する前にポイントアップキャンペーンに参加しよう!

ライザーです。

まず、オススメのガジェットを紹介する前にAmazonプライムデーと同時に開催されているポイントアップキャンペーンの参加方法について紹介します。

このキャンペーンは1万円以上のお買い物をすることで、

・プライム会員で+3%

・Amazonアプリの利用で+0.5%

・Amazon Mastercardの利用で+4%

ということで、キャンペーンに参加すると最大7.5%のポイントが貰えるので、参加しない手はありません。

参加方法はとても簡単!

下記URLをクリックして「参加する」ボタンを押すだけでOKです。

ちなみに、Amazonプライムデーはプライム会員になってないと参加できないので、事前にAmazonプライムに登録してください。

また、今回のタイムセールで「Amazonで5000円以上の買い物をする予定がある」又は「今後Amazonを利用する機会がある」という方は、事前にAmazonギフト券をチャージしておくのもオススメです。

ギフト券チャージに関しては、Amazonプライム会員(月500円、年間4900円)に登録するとポイントの還元率がUPします。

出典:Amazon

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、早速Amazonプライムデーで購入するべきオススメのガジェットをいくつか紹介していきます。

【Amazonプライムデー:7月12日~】オススメガジェット【2022年版】

いくつかガジェットではないものも紹介していますが、あまり気にしないでください。

【TVでAmazon Prime Video、Netflix、DAZNなどが見れるようになる】Fire TV Stick 4K Max

ライザーライザー

50%引きで超お買い得!!!

ライザーライザー

40%引きで超お買い得!!

『Fire TV Stick 4K Max』は、テレビに接続してYouTubeとかNetflixを見れるようにしてくれる製品です。

現在、小さいスマホやノートPCで映像作品を見ている方は、『Fire TV Stick 4K Max』を使えば大画面のテレビで大迫力の映像を楽しめるようになります。

また、類似製品で『Fire TV Cube』というのもあって、コチラはAlexa(高度な音声操作)に対応しています。

なので、ハンズフリーで色々操作したいって方はFire TV StickよりもCubeの方がオススメ。

ということで、TVで映像作品を楽しむ手段は色々あるので、「自分がどのような環境で使用したいのか?」よく考えてから選らびましょう!

Amazon Fire TV Cube(第2世代)とは?Fire TVとEchoが合体!

【コスパ最強iPhoneフィルム】NIMASO ガラスフィルム

ライザーライザー

22%引きでお買い得!

最新のiPhone13はもちろんのこと、iPhone12やiPhoneXなど旧モデルに対応したガラスフィルムも販売しています。

私もiPhone7時代からずっと使っているガラスフィルムで、とにかく品質が良くてコスパが高い!

ディスプレイの色が変になることもないですし、気泡も比較的入りづらいと思います。

フィルムを貼り付ける専用のケースが付いているのもポイントが高いです。

iPhone用フィルムに特別なこだわりがなければNIMASOのガラスフィルムで良いと思います。

【コスパ最強】NIMASOのiPhone用ガラスフィルムが超オススメ!実際に使ってみた

【完全ワイヤレスイヤホン初心者にオススメ】Anker Soundcore Liberty Neo 2

ライザーライザー

33%引きでお買い得!!

音質に関しては、同価格帯のイヤホンと比較して価格の割にはかなり良かったです。

個人的には高音が強いとか低音が強いといったクセがなく、バランスの良い音でした。

使用感も中々良い感じで、ペアリングする際はイヤホンをケースから取り出した瞬間から開始されるので、いちいちボタンを押したりする必要がありません。

ただ、音質に関してはあくまで価格相応といった感じで、当然『SONY WF1000XM4』などの高級イヤホンには劣ります。

ですが、最初からイヤホンに3万円以上お金をかけるはハードルが高いと感じるかもしれません。

なので、そういった「完全ワイヤレスイヤホンを使ったことがない」という方はまず『Anker Soundcore Liberty Neo 2』から入るのがオススメです。

【ケーブル整理に最適】Anker Magnetic Cable Holder

ライザーライザー

20%引きでお買い得!!

マグネット式 ケーブルホルダーで、挟めるケーブルの太さに注意は必要であるものの、普通に使い勝手が良いのでオススメです。

デスク周りにケーブルが散乱しているという方は、取り敢えず選択肢に入れても良いと思います。

詳しくは下記記事で紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

【Anker Magnetic Cable Holder レビュー】ケーブルの整理に最適だが、ケーブルの太さに注意!

【自宅をスマートホーム化しよう!】Echo Dot 第4世代 チャコール + スイッチボット スマートホーム 学習リモコン Hub Mini

ライザーライザー

約半額で超お買い得!!

Echo Dot(音声で様々な機器を操作できるようにする家電)とスマートホーム 学習リモコン Hub Mini(様々な家電をスマートフォンで操作できるようにするスマートリモコン)のセット。

この2つを導入することで、あらゆる家電がスマートフォン1つかつ音声で操作できるようになります。

例えば、「アレクサ、テレビを付けて」と発声すれば自動でテレビの電源を付けることが可能です。

私も最初スマート家電不要派の人間だったのですが、実際にスマートリモコンや音声操作をするようになってからは便利すぎてほぼ毎日のように使っています。

スマートリモコンについてよく分からないという方は下記記事を参考にしてみてください。

初心者が導入するべきスマート家電オススメ7選

【SwitchBot Hub Mini レビュー】スマホ1つで何でも操作!コスパ最強のスマートリモコン

【PS5用4Kモニターとして最適】LG ゲーミング モニター ディスプレイ 27UL500-W(27インチ~31.5インチ)

ライザーライザー

9,000円引きで超お買い得!!

ここがポイント

画面サイズ:27インチ~31.5インチ
解像度:4K

パネル:IPS
リフレッシュレート:60Hz
応答速度:5ms
HDR対応
影を明るく表示したり、応答速度を高める機能などゲーマー向けの機能を搭載
バリエーションが豊富

大きさもほどほどで4K画質、リフレッシュレートも60Hz。

しかもHDRに対応しているので、より色鮮やかに映像を表現できるようになり、影になっていたり黒っぽくなってる部分がハッキリと見えるようになります。

また、このモニターはサイズ及びUSB-C対応のモノやDisplayHDR 400対応(普通のHDRよりも色の表現が鮮やかで正確)といった感じでバリエーションも豊富なのも魅力的。

なので、PS5を使って綺麗な映像を楽しみたいのであればこのモニターが最適と言っても良いでしょう。

リフレッシュレートは60Hzと数字としては小さいですが、PS5のスペック的に4K 120Hzを出力するのは難しいと思うので、4K 60Hzのモニターでも十分です。

ただし、応答速度5ms、リフレッシュレート60Hzということで、FPSなどのゲームをガチでやりたい方には不向きとなっているので注意してください。

もし、FPSなどの対戦ゲームをガチでやりたいのであればフルHDのモニターをオススメします。

【コスパ最強のゲーミングモニター】Pixio PX248 Prime(23.8インチ)

ライザーライザー

約22%引きでお買い得!!

ここがポイント

画面サイズ:23.8インチ
解像度:フルHD(1080p)

パネル:IPS
リフレッシュレート:144Hz
応答速度:1ms(MPRT)
HDR非対応
影を明るく表示したり、応答速度を高める機能などゲーマー向けの機能を搭載
フルHD 120FPS出力可能

Pixio(ピクシオ)のゲーミングモニターは、何と言ってもコスパの高さですね。

IPSパネル搭載で色鮮やか、リフレッシュレートも144Hz、応答速度1ms、その他ゲーマー向け機能搭載と対人戦系のゲームをプレイするには申し分ない性能。

それでいて、プライムデー期間中はなんと2万円を切ります!!

正直、これだけ機能が揃っていてここまで安いゲーミングモニターは他にはありません。

「HDRが無くても問題ない」という方であれば、『Pixio PX248 Prime』を買ってまず間違いないでしょう。

【あると便利なモニターアーム】Amazonベーシック モニターアーム

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Amazonベーシック(AmazonBasics)
¥17,679 (2024/04/25 22:09:19時点 Amazon調べ-詳細)
ライザーライザー

どちらも20%引きでお買い得!!

モニター下のスペースを自由に使いたかったり、モニターを自由に動かしたい時にモニターアームはめっちゃくちゃ重宝します。

正直、モニターアームの有無の差はめちゃくちゃ大きくて、1度使ったら絶対にドはまりします。

詳しくは下記記事で紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

【Amazonベーシック モニターアーム レビュー】作業効率UP!オススメのモニターアーム

【74gと超軽量なワイヤレスゲーミングマウス】Razer Viper Ultimate

ライザーライザー

約30%引きでお買い得!!

スペックの詳細を表示
タイプ:ワイヤレス
搭載センサー: Razer Focus+
最大トラッキング速度:650IPS
最大加速度:40G
バッテリー駆動時間:最長70時間(ライティングなし)
オンボードメモリ:対応(最大5つ)
フレームレート:未公開
画像処理能力:未公開
トラッキング解像度:100~20,000 DPI(※100 DPI刻み)
データ転送フォーマット:未公開
リフトオフディスタンス:未公開
実測本体サイズ:66×38×127mm(幅×高さ×奥行き)
実測重量:約74g
Razer Viper Ultimateのここがポイント

・1万円で購入できる
・シンプルで使いやすい
・Razer Synapse(専用ソフト)対応
・ゲーム(ソフトウェア)毎にボタン割り当ての変更ができる
・DPIも専用ソフトを使って自分好みに変更できる
・マウスが光る(光方のパターン変更も可能)
・オンボードメモリ最大5つ

ワイヤレスゲーミングマウスとしては74gとかなり軽量で腕に負担がかからない。

もちろん、マウスそのものの性能も高く、ゲームをする上では申し分ない性能です。

【メカニカルで打鍵感が心地よい】Razer BlackWidow V3 Tenkeyless

ライザーライザー

約12%引きでお買い得!

スペックの詳細を表示
軸 黄軸(静音軸)、緑軸(クリッキー軸)
キースイッチ Razerオリジナル
配列 日本語 US
キーボードサイズ テンキーレス
ボタンの数 製品による
バネ圧力 45g(黄軸)、50g(緑軸)
キーストローク 3.5mm(黄軸)、4.0mm(緑軸)
Nキーロールオーバー機能
アンチゴースト機能
本体サイズ:製品による
本体重量:製品による
接続 有線USB(1.75m)
保証 1年
ここがポイント

・有名メーカー
・日本語、US配列両方アリ

・黄軸は静音性に優れており、緑軸は打鍵感が心地よい
Razer Synapse(専用ソフト)対応

ワイヤレスゲーミングキーボードとしては申し分ない性能。

【最新のBluetooth5.2対応の低遅延ゲーミングイヤホン】Razer Hammerhead True Wireless – 2nd Gen

Razer Hammerhead True Wireless – 2nd Gen ワイヤレス ゲーミングイヤホン Chroma RGB対応 アクティブノイズキャンセルリング搭載 60ms 低遅延ゲーミングモード Bluetooth5.2 最大32.5時間バッテリー持続 スマートマイク搭載 Nintendo Switch 対応【日本正規代理店保証品】 RZ12-03820100-R3A1 Black
Razer(レイザー)
ライザーライザー

約18%引きでお買い得!!

ライザーライザー

『Razer Hammerhead True Wireless Pro』は約25%引きでもっとお買い得!!

【番外編:姿勢が悪い人に最適のゲーミングチェア】E-WIN F9-BK

ライザーライザー

約15%引きでお買い得!

※購入する際は型番に注意してください。

ここがポイント

・価格は約3万円
・パンチングレザー採用
・アームレストは上下前後左右に稼働可能
・85度~155度リクライニング
・座面の高さ調節範囲は41~47cm
・5段ギアランバークッション付き

E-WINは2015年にアメリカ、ヨーロッパで販売を始め、日本では2016年に販売が開始された最近出来た中国のゲーミングチェアブランド。

そして、数あるゲーミングチェアの中で私が新しく購入したのがこのゲーミングチェアです。

詳しいレビューはコチラに書きました。

【E-WIN F9-BKレビュー】腰痛持ちに最適の高機能ゲーミングチェア

まず、価格は3万円台でありながら、4万~5万円クラスの高級ゲーミングチェア並みかそれ以上の機能を持っています。

パンチングレザーを採用していて通気性も良いですし、アームレスト上下左右前後に稼働しますし、リクライニングは前傾姿勢にも対応。

先ほど紹介した『noblechairs EPIC』や『DXRACER Valkyrie Series VB-03』に搭載されていた機能と全く同じです。

これだけでも機能だけで言えば4万~5万円クラスのゲーミングチェアに引けを取りません。

更に、このゲーミングチェアには5段ギアランバークッションが備わっていて、腰をしっかりサポートしてくれます。

特に、腰痛持ちの方や猫背等作業中に姿勢が悪くなってしまう方にとって重宝するかもしれません。

また、5段ギアランバークッションが付かないベーシックなバージョンも機能面に優れており、『E-WIN F9-BK』とほとんど同じです。

通気性の良いメッシュタイプのゲーミングチェアもアームレストが上下前後左右に稼働し、85度~155度のリクライニングも可能。

しかもベーシックなバージョンは価格は3万円台前半とかなりコスパが高いです。

足置きをゲーミングチェアに直接付けることもできます(別売り)。

【番外編:テレワークに最適の電動昇降デスク】FlexiSpot スタンディングデスク E8

ライザーライザー

30%引きでお買い得!!

テレワークはとにかく仕事中は座りっぱなしなので、腰への負担が物凄く大きいです。

そこでオススメなのが電動昇降デスク。

電動昇降デスクを使えば立ちながらでも仕事できるようになるので、腰への負担がある程度軽減され、快適に仕事に励むことができます。

一応電動昇降デスクにも色々種類があるのですが、その中でもFlexiSpot製の電動デスクは価格が圧倒的に安く品質も最高なので、タイムセール期間外であっても購入推奨です。

その分「自分で組み立てる必要がある」という大きなデメリットはありますが。

まぁそれを加味したうえでも買って損するようなことはないでしょう。

ちなみに、FlexiSpotの電動デスクは『FlexiSpot E8』以外にもE7やEJ2などがあり、他のFlexiSpot製電動昇降デスクもタイムセールで安くなっています。