【2021年版】買って損しないBluetoothイヤホンの選び方とオススメ10選

今まで有線タイプのイヤホンを使っていたライザーです。

私はずっと有線を使っていたので、Bluetoothイヤホンなんて遅延も酷いし音質も悪いしって思っていました。

そんな私ですが、少し前に旅行先で有線イヤホンを紛失してしまい、その機会に人生で生まれて初めてBluetooth(ワイヤレス)イヤホンの購入を決意!

ただ、Bluetoothイヤホンって今はかなりの種類があるので、自分なりに調べたり実際に使ってみたりして、購入する前にかなり時間がかかりました。

それで、何とか自分に合ったBluetoothイヤホンを使ってみたんですが、音も途切れることが無く、遅延もほとんど感じないレベルで買って本当に良かったです(≧▽≦)

ということで、今回は私がBluetoothイヤホンを購入した際に「どうやって選んだのか?」とか「選ぶときに気を付ける点」等をお話していきたいと思います。

で、それらを踏まえた上で、私がオススメするBluetoothイヤホンをいくつか紹介していきます。

Bluetoothイヤホンを購入する前に、「Bluetoothイヤホンを選ぶメリットとデメリットについて詳しく知っておきたい」って方はこの記事を参考にしてみてください。

買って損しない スマートフォン端末別Bluetoothイヤホンの選び方

まずは自分がどのようなスマートフォンを使っているか?です。

私は最初このことを知らずに適当に良さげなモノを買ってしまったらちょっとだけ失敗しちゃいました。(とは言っても現役で使ってますが)

Bluetoothイヤホンを選ぶうえで最も重要な対応コーデックとは?

コーデックっていうのは、音声を無線伝送する際に使用する「音声圧縮変換方式」のことを言います。

実はスマートフォンによってBluetoothの「コーデック」が全然違くて、簡単に言うとそのコーデックに合ってないと音が多少遅延して聞こえてきたり、音質が低下したりします。

で、そのコーデックにはそれぞれSBC・AAC・aptXの3種類があります。

SBCは標準的な規格でスマートフォンに限らず様々な端末で利用可能な万能タイプな反面、圧縮率を優先していて、遅延が大きく、音質も他の3つに比べると劣化します。

AACとaptXはSBCの上位互換で、スマートフォンが対応していれば高音質の音楽を楽しめますし、音の遅延に関してもかなり抑えられます。

なので、スマートフォンでYouTubeの動画を見たり、映画を見たり、ゲームをするといった方に特にオススメです。

スマートフォン別対応コーデック早見表

コーデック Android iPhone
SBC × ×
AAC ×
aptX(アプトエックス) ×

×は遅延発生、○は高音質、低遅延という意味です。

×だからと言って別に使えないわけではありません。

つまりは、AndroidユーザーはatpXiPhoneユーザーはAACに対応したBluetoothイヤホンを購入すれば良いということです。

ただ、一部のAndroid、iPhoneではatpX、ACCに対応していない場合があります。

その場合はAACのBluetoothイヤホンを購入しても性能はSBC並みの性能しか出ないので注意して下さい。

なので、Bluetoothイヤホンを購入する際は必ず自分が持ってるスマートフォンのスペックを確認しておきましょう。

他にも選ぶうえで重要な要素はあるんですが、最低限最新のモデル(2015年以降)対応コーデックさえちゃんとしていれば音質、遅延面ではほぼ問題無く使用できます。

ただし、音ゲーの場合は判定がシビアということもあって、いくら最新のBluetoothイヤホンや端末であっても遅延をかなり感じてしまいます。

一応、aptX LL(Low Latency)に対応したイヤホンと端末があれば音ゲーでも問題なく遊べますが、aptX LLに対応しているイヤホンや端末というのはあまり出回っていません。

なので、音ゲーをやるのであれば個人的には有線接続を推奨します。

※追記 どうしてもワイヤレスイヤホンで音ゲーをやりたいという方へ

どうしてもワイヤレスイヤホンで音ゲーをやりたいという方向けの記事を書いてみました。

音ゲーが快適にできるオススメのワイヤレスイヤホン3選

用途別、端末別オススメBluetoothイヤホン10選

以上の選び方を踏まえて、私が「これは絶対に良いモノだ!」って思ったBluetoothイヤホンを「ネックバンド型」「完全ワイヤレス型」合わせて10個ピックアップしました!

今回私が紹介する商品以外にも結構似たりよったりな商品はあるんですが、いっぱい紹介しすぎると混乱すると思うので、あえて10個だけ紹介することにしました。

ちなみに、別の記事でアニソンに最適の完全ワイヤレスイヤホンについても紹介しています。

よくアニソンを聞くって方は下記記事を参考にしてみてください。

【2021年版】アニソンに最適の完全ワイヤレスイヤホンおすすめ5選

【バッテリーが長持ち】ネックバンド型ワイヤレスイヤホン

ネックバンドイヤホンは、左右のイヤホン本体とコードが繋がったタイプのイヤホンです。

見た目は有線のイヤホンとそこまで変わらないので抵抗感はそんなに無いと思います。

強いて言うなら、充電するのが面倒くさいな程度しかありません。

とは言っても完全ワイヤレス型よりも倍以上バッテリー長持ちする(約8時間)ので、まず途中でバッテリーが切れるということは無いですし、場合によっては毎日充電しなくても良いくらいです。

ライザーライザー

ちなみに、私が現在使っているイヤホンもネックバンド型です

【iPhoneユーザーは取り敢えずコレ】Anker SoundBuds Slim

ここがポイント

・価格は2500円程度とかなり割安
・対応コーデックはSBCとAACのみ
・IPX7防水対応
・Bluetooth 5.0対応

・連続10時間再生可能
・音質は普通に良い

Ankerはモバイルバッテリーとかスマホの充電ケーブル等のアクセサリを出しているメーカーで、私も愛用しているメーカーですね。

で、SoundcoreっていうのはAnkerが新たに打ち出した音楽部門のブランドで、主にワイヤレスイヤホンに力を入れています。

価格は2500円程度とかなり割安ではあるものの、音質はまぁまぁ良かったです。

ホワイトノイズに関しても多少あるものの、そこまで気にならない程度でした。

後、これとは別に、スポーツ用に特化させた『Anker SoundBuds Curve』という製品もあります。

こちらは連続18時間再生可能で、イヤホン部分も大型化されていて、激しい運動をしても落ちにくい仕様となっています。

【完全無欠最強のハイブリットイヤホン】SONY WI-1000XM2

スペックの詳細を表示
型式 密閉ハイブリッド型
ドライバーユニット ハイブリッド
感度 99 dB/mW (有線接続時、POWER ON 時)、94 dB/mW (有線接続時、POWER OFF 時)
マグネット ネオジウム
再生周波数帯域 3 Hz-40,000 Hz (JEITA)
インピーダンス 50 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、17Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
コード長 約 1m
コードタイプ 片出し(着脱式)
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
質量 約 58 g (本体: 約 44 g)
ヘッドホン部(その他)
電源 DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間 約 3.5 時間、充電10分で約 80 分使用できます
充電方法 USB
電池持続時間(連続音声再生時間) 最大 10 時間 (NC ON),最大 12 時間(アンビエントサウンドモード), 最大 15 時間 (NC OFF)
電池持続時間(連続通話時間) 最大 9 時間 (NC ON), 最大 10 時間 (アンビエントサウンドモード), 最大 13 時間 (NC OFF)
電池持続時間(待受時間) 最大 11 時間 (NC ON), 最大 13 時間 (アンビエントサウンドモード), 最大 100 時間 (NC OFF)
周波数特性 3 Hz-40,000 Hz
対応インピーダンス 50 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、17Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
音声入力端子 ステレオミニジャック
マイクロホン部
型式 MEMS
指向特性 全指向性
有効周波数帯域 50 Hz- 8,000 Hz
付属品 USBケーブル、イヤーピース、保証書、キャリングケース、航空機用プラグアダプター、接続ケーブル、取扱説明書
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力 Bluetooth標準規格 Power Class 1
最大通信距離 見通し距離 約10m
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
変調方式 FHSS
対応Bluetoothプロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP
対応コーデック SBC, AAC, LDAC
対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP) 20Hz – 20,000Hz (44.1kHz サンプリング時) / 20Hz – 40,000Hz (LDAC 96kHz サンプリング時, 990kbps)
ここがポイント

・価格は3万円以上とかなり高め
・対応コーデックはSBC、AAC、LDAC
・DSEE HX搭載(ハイレゾ相当の音質に変換する機能)
・防水性なし
・Bluetooth 5.0対応
・ノイズキャンセリング機能搭載
・アンビエントサウンド(外音取り込み機能)搭載
・有線接続も可能
・音質は最高!(周波数特性:3Hz-40,000Hz/有線接続時)

多分一般的に販売されているBluetoothイヤホンの中で一番良いんじゃないか?ってくらい凄い製品です。

取り敢えずポイントがいっぱいあるので、順番に紹介していきたいと思います。

まず、DSEE HXはSony独自の技術で、MP3等の音源をハイレゾ相当の音質に変換できる機能です。

つまりは、音質がめっちゃくちゃ良くなるってことですねw

後、これも凄い機能なんですが、『SONY WI-1000XM2』にはノイズキャンセリング機能を搭載していて、外の音をかき消して音楽に没頭できる機能と、その逆のアンビエントサウンドがあります。

アンビエントサウンドって聞いたこと無い方がほとんどだと思うんですが、これはノイズキャンセリング機能とは逆に音を外の音を取り込む機能が付いています。

なので、「電車の車内アナウンスが聞きたい時」とか、「イヤホンをしながらテレビの音を聞きたい」といった時に便利な機能ですね。

ただ、アンビエントサウンドを実際に使ってみるととても不思議な感じで、外の音をイヤホンを通して聞いてるのでちょっと違和感があります。

また、『Sony Hesdphone Connrct』という専用のアプリケーションがあって、これを使えばノイズキャンセルのレベルや外音取り込みのレベルも調節することができます。

他にも色々な機能が付いているんですけどちょっとここでは紹介しきれないので、詳しくはまた別の記事で紹介したいと思います。

で、個人的な総評としては、価格以外のデメリットは無いってくらい素晴らしいイヤホンだと断言できるくらい最高のイヤホンでした。

正直めっちゃくちゃ高いんですけど面白機能満載で価格以上の価値は十分あるので、個人的には超オススメしたいです。

【重低音が凄い!】Bose SoundSport wireless headphones

ここがポイント

・価格は15000円以上と高め
・対応コーデックはSBC、AACのみ
・IPX4防水対応
・Bluetooth 4.1対応

・連続6時間再生可能
・とにかく音の迫力が凄い!

BOSEはスピーカー等の音響機器で有名なアメリカにある企業ですね。

多分名前だけなら知っているって方はいるんじゃないかと思います。

このイヤホンの特徴は何と言っても高音質っていうか重低音!

音質に関して言えば他のイヤホンとは比べ物にならないくらいには重低音がしっかりしています。

特に、Bose特有の迫力ある音が好きな方にオススメです。

【高音質骨伝導型スピーカー】AFTERSHOKZ AEROPEX

ここがポイント

・価格は2万円代と高め
・対応コーデックはSBCのみ
・IP6
7防塵、防水対応
・Bluetooth 5.0対応
・連続8時間再生,通話可能
・音のバランスが良い
・音漏れはほとんどなし

このイヤホンの最大の特徴は骨伝導で音を伝えるという点です。

なので、車が走っている音も聞こえますし、人の話声もしっかりと聞き取れるので、ランニングの際に音楽を聴きたいという方には最適といえます。

もちろん普段使いでも十分使用できて、音漏れに関しても普通のイヤホンと同程度なので、電車の中で音楽を聴いても迷惑になることはないはずです。

ライザーライザー

参考までに、音漏れに関しては最大音量でちょっと漏れる程度、50%くらいであればほぼ音漏れなしといった感じでした

一昔前、骨伝導イヤホンは音質が劣悪だと言われてきましたが、最近の骨伝導イヤホンは普通に耳にはめるタイプのイヤホンと遜色ないくらいまでに音が良くなりました。

その中でも特に『AFTERSHOKZ AEROPEX』はかなり優秀で、同価格帯の骨伝導イヤホンの中ではトップクラスで音がしっかり出ていて驚きました。

一応デメリットとしては、音量を最大まで上げるとイヤホンが振動して頬がブルブルとして付け心地が悪くなってしまうといったところでしょうか。

眼鏡に関しては装着時の圧迫感が無くなる(眼鏡が無くても特に気にならない)ので、逆に眼鏡を付けている方に推奨したいくらいです。

ただし、マスクに関しては食事する時マスクを一旦外す際に引っかかることがよくあったので、マスクと併用する場合はちょっと気を付けた方が良いかもしれません。

一応他にも骨伝導のイヤホンはいっぱいあるのですが、どれも結構音漏れが激しく、普段使いにはあまり向いてませんでした。

なので、骨伝導のイヤホンを体験したいって方は絶対に『AFTERSHOKZ AEROPEX』が良いです!

ですが、最後に1つだけ言っておくと、骨伝導イヤホンはあくまで骨伝導イヤホンということ。

正直、同価格帯の有線イヤホンやワイヤレスイヤホンには音質という面では大幅に劣っています。

特に、低音に関しては耳を塞いでいないということもあって、かなり弱いです(一応低音を響かせるための耳栓は付属しています)。

あくまで、「音楽をしっかりと“聴く”」という用途で、スポーツや家事をしながら音楽を聴きたいという方にオススメの製品となっています。

【とにかく軽くて完全コードレスなやつが良い!】完全ワイヤレス型(左右分離型)

完全ワイヤレス型は、左右のイヤホンがそれぞれ独立しているやつです。

このイヤホンは完全ワイヤレスではあるんですが、先ほど紹介したネックバンド型Bluetoothイヤホンと比較したメリットとデメリットをちょっと紹介します。

メリット

・完全コードレス
・超軽量(10g以下)
・小型な割にはかなり性能が良い

デメリット

・比較的割高
・連続音楽再生可能時間が短い
・小型で独立しているので紛失しやすい

ちなみに今回紹介するトゥルーワイヤレスタイプのイヤホンには全てマイクが付属しているので、イヤホンを付けながら通話することが可能です。

あんな小さいイヤホンによくマイクなんて付けられたなぁって、やっぱかがくのちからって凄いですね。

【超王道】Apple AirPods

ここがポイント

・価格は1万円以上とちょっと高め
・対応コーデックはSBCとAACのみ
・連続5時間再生可能
・ケース込みでの再生時間は24時間以上
・音質はかなり良い
・オープンエアー型特有の「音場の広さ」と「抜けの良さ」がある

これがサッカー日本代表が使っていた「耳からうどんが出てるように見えるイヤホン」です。

見た目はちょっとアレかもしれませんが、性能はめっちゃくちゃ良いです。

まず、Apple AirPodsはオープンエアー型のイヤホンなのですが、簡単に言うと密閉されてないってことです。

今まで紹介してきたイヤホンはシリコンで耳の穴を蓋してしまうのでどうしても音がこもって聞こえてしまうんですが、オープンエアー型はそれがありません。

しかもこのイヤホンはオープンエアー型にも関わらず、音漏れもほとんどない(全く無いとは言っていない)のでかなり良いですね。

ですが、注意してほしいのが対応コーデックはAACのみっていうのと、個人的にはちょっと外れやすいかなぁって思いました。

でも耳から外れやすいっていうのは AirPods専用のオプションでどうにかなるので特に問題はないかなぁって感じです。

Apple純正品なので、iPhoneユーザーの方はこれを買うのが無難だと思います。

で、実際に私もiPhoneユーザーということで実際に使わせてもらったのですが、やっぱりオープンエアー型ならではの「音場の広さ」と「抜けの良さ」があって、音質自体も高音質で普通に良かったです。

ただし、音に関しては普通に良かったとは言っても、全体的に他の同価格帯のイヤホンと比較すると大分劣っているように感じました。

ちなみに、上位モデル版の『Apple AirPods Pro』という製品もあります。

Apple AirPods Proは値段が倍以上しますが、より音楽に没入できるノイズキャンセリングは個人的にどのイヤホンよりも優れていると感じるくらい優れていました。

他にも、外音取り込み機能に関しても同価格帯のイヤホンの中ではトップクラスに性能が良く、ほぼ自然の音に近い外音取り込み機能となっています。

なので、ノイズキャンセリング機能の強いイヤホンかつ金銭的に余裕のある方は『Apple AirPods Pro』を選ぶのもアリだと思います。

【やっぱりSONYは良い】SONY WF1000XM3

ここがポイント

・価格は約28000円前後とかなり高め
・対応コーデックはSBCとAACのみ
・DSEE HX搭載(ハイレゾ相当の音質に変換する機能)
・Bluetooth 5.0対応
・連続6時間再生可能(ノイズキャンセルOFF時は最大8時間)
・ケース込みでの再生時間は24時間以上
・ノイズキャンセリング機能搭載
・アンビエントサウンド(外音取り込み機能)搭載
・クイックアテンションモード機能搭載
・もちろん音質は最高

数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でも機能、音質共にトップクラスだと感じました。

ライザーライザー

なんかSony製のイヤホンって軒並み高品質ですね

『SONY WF1000XM3』は先ほど紹介した『SONY WI-1000X』とほぼ同じ機能が備わっているので詳しくは解説しませんが、とにかく性能に関しては最強だと思います。

一応1つだけ「クイックアテンションモード」について説明すると、クイックアテンションモードはヘッドホンを外さずに相手の声を聞き取れる機能です。

これは完全に会話が聞き取れるレベルで、突然相手から話かけられた時とかに便利ですね。

ライザーライザー

感覚としては声をかけられているというよりかは、イヤホンから音が聞こえてくるので通話をしているような感覚でした

音質に関しては良い意味で低音や高音が主張しすぎず、全体的にバランスがよく個人的にかなり好みです。

ただ、先ほど紹介したネックバンド型の『SONY WI-1000X』の方が音質や性能面も上なので、個人的にどちらを購入するかって言われたら『SONY WI-1000X』を選びます。

【コスパ最強】AVIOT TE-BD21j

ここがポイント

・価格は約15000円と高め
・コーデックはAACとApt-X、aptX Adaptiveに対応
・IPX5防水対応
・Bluetooth 5.2対応
・連続9時間再生可能
・ケース込みでの再生時間最大45時間
・トリプルドライバー搭載(音質がめっちゃ良くなる)
・音のバランスがかなり良い
・音質だけならSONY同等かそれ以上
・紛失防止用ストラップ付き
・外音取り込み機能は付いているがあまりよろしくない

AVIOTは最近話題になっている日本のイヤホンメーカーで、私もイヤホンについて調べた時に初めて知りました。

実物も見てきたのですが、パッケージからケースから何から何までしっかり作り込まれていて、ちゃんと日本製なんだなぁっていうのを感じ取れます。

で、このイヤホンの最大の特徴は何と言っても2基のバランスドアマチュアドライバーと、1基のダイナミックドライバーを合わせたトリプルドライバーです。

トリプルドライバーにすることによって、とにかく音質が格段に良くなっています。

音の感じ方は人それぞれなので何とも言えませんが、個人的には1つ1つの音(ギターやボーカル等)がくっきりと聞こえて、低中高音全ての音がバランスよく聞こえるといった感じでした。

正直音質だけで言えば、同価格帯のイヤホンの中では1番良いかもしれません(下手すれば3万円代のイヤホンより上かも?)。

それくらい私の好みでした。

ただ、ノイズキャンセリング機能は搭載していないというのが少し残念なところではあります。

ちなみに、AVIOTでは別モデルで『TE-D01m』という製品も出して、コチラはノイズキャンセリング機能搭載機です。

とは言っても、ノイズキャンセリング機能に関しては、ほんの少し外部の低音がカットされるだけで、正直SONYやAirPods Proのノイキャンの方が圧倒的に性能が上ですね。

逆に、圧迫感のあるノイズキャンセリング機能がニガテという方には最高とも言えますが。

音質に関してざっくり説明すると、『TE-D01m』は遮音性が高くさっぱりとした音で、『AVIOT TE-BD21j』はトリプルドライバーということもあって迫力ある音という印象を受けました。

ライザーライザー

TE-D01mは作業用BGM替わりとして、TE-BD21jはガッツリ音楽を楽しむといった感じの用途で使うのがベストかな?

後、『TE-D01m』には外音取り込み機能が付いているのですが、正直同じ時期に発売したとは思えないくらい『TE-D01m』の方が外音取り込み機能はかなり良かったです。

ハイエンドモデルのイヤホンと比較すると若干機械っぽさが残りますが、ほとんど気になりませんでした。

取り敢えず、『AVIOT TE-BD21j』に関しては価格が15000円とちょっと高めなのですが、他メーカーでこのクオリティの音質ってなると値段が倍近く跳ね上がるかと。

なので、そういったことを考えると『AVIOT TE-BD21j』は真の意味でコスパ最強と言えるのではないかと思います。

ただし、外音取り込み機能とノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンが欲しいという方は『TE-D01m』も選択肢に入れておくと良いかもしれません。

【AVIOT TE-BD21jレビュー】最高の音質を1万円代で楽しめる完全ワイヤレスイヤホン

【最高の音質】SENNHEISER MOMENTUM True Wireless2

ここがポイント

・価格は3.5万円代とかなり高価
・コーデックはAACとApt-Xの両方に対応
・IPX4防滴対応
・Bluetooth 5.1対応
・連続7時間再生可能(ノイズキャンセルOFF時は最大8時間)
・ケース込みでの再生時間は7+21時間以上
・ノイズキャンセリング機能搭載
・アンビエントサウンド(外音取り込み機能)搭載
・イヤホンをタッチすることでモードを変更できる
・音質は最高

個人的に今回紹介したイヤホンの中で1番音質が良いと感じました。

もちろん高音、低音のバランスは良いのですが、特に他のイヤホンでは感じられなかった迫力ある音を楽しむことができたのかなぁと思っています。

まぁ私も特別音楽に詳しいわけではないので、あくまで個人的な感想になってしまいますが。

とにかく、音に関しては1番良かった!

次に、機能面に関してなんですが、これもまた充実していて使いやすかったです。

まず、ノイズキャンセリングに関してはAirPods Proには若干劣るものの、遮音性は十分高いと感じました。

アンビエントサウンドに関しても自然に聞こえてくる感じで違和感は特に感じません(私が試した中では1番良かった)。

最後に操作性。

操作する際に右イヤホンをタップするのですが、2回タップするとアンビエントサウンド機能、3回タップするとノイズキャンセリング機能に変更できます。

ちなみに、機能を変更する際にタップすると音がします。

なので、音楽に集中している際に声をかけられたらと感じたら2回タップするだけで外音を取り込むことができるので、非常に使い勝手が良いです。

【初心者は取り敢えずコレ】Anker Soundcore Liberty Neo

ここがポイント

・価格は5000円以下とかなり安い
・対応コーデックはSBCとAACのみ
・IPX7防水対応
・Bluetooth 5.0対応
・連続4時間再生可能
・ケース込みでの再生時間は20時間
・音のバランスが良い
・音質はSONY WF1000XM3の方が上

音質に関しては『SONY WF1000XM3』の方が上なんですが、だからと言って『Soundcore Liberty Neo』の音質が悪いというわけでもありません。

むしろ価格のことを考えればかなり音質は良いと思います。

なので、価格面を重点においたコスパで選ぶなら個人的に『Soundcore Liberty Neo』の方がオススメです。

音質に関しては、最初の方に紹介した『Anker SoundBuds Slim』と同じく価格の割にはかなり良かったです。

個人的には高音が強いとか低音が強いといったクセがなく、バランスの良い音に感じました。

ちなみにペアリングもかなり便利になっていて、ペアリングする際はイヤホンをケースから取り出した瞬間から開始されるので、ボタンを押したりする必要がありません。

絶対に失敗しないBluetoothイヤホンの選び方まとめ

オススメBluetoothイヤホンについては以上です。

私はiPhoneユーザーなのでAndroidで使用した感じとかは詳しくレビューできなかったんですが、少なくとも対応コーデックさえちゃんと確認していおけばまず失敗することは無いと思います。

後、今回紹介した商品で「実際に購入したら音の調子が悪かった」って場合は100%初期不良なので、購入したお店で交換してもらってください。

一応今回紹介した商品は私が実際にアキバで試聴したことのある商品で、その時試聴した際は不具合はありませんでした。

なので、音の調子が悪かった場合は、初期不良の可能性が高いです。

ちなみに、今回紹介した製品には全て保証が付いているので安心してください。

ただ、あえて1つだけ言うと、個人的に今イヤホンを購入するのであれば「Bluetooth5.0のイヤホン」が超オススメです。

私みたいに未だにiPhone7(Bluetooth5.0に対応していないスマホ)を使っているユーザーには関係無いのですが、最新機種のスマホを使っているのであれば、 Bluetooth5.0に対応したイヤホンの購入をオススメしたいです。

やっぱり最新のBluetooth5.0の方が、通信が安定してノイズも入りにくいですし、音の遅延もしにくいですから。

とは言っても今回紹介した商品に関して言えばBluetooth4.1だろうがBluetooth5.0だろうがどれも品質はかなり良質なものなので、安心してください。