【Amazonタイムセール祭り:4月24日~】オススメガジェット【2022年版】

4月24日~4月26日限定で、Amazonタイムセール祭りが実施中!

ということで、個人的に「これは絶対に買った方が良い!」って思ったガジェットをいくつかピックアップして紹介していきます。

良かったら参考にしてみてください。

Amazonタイムセール祭りに参加する前にポイントアップキャンペーンに参加しよう!

ライザーです。

まず、オススメのガジェットを紹介する前にAmazonタイムセール祭りと同時に開催されているポイントアップキャンペーンの参加方法について。

このキャンペーンは1万円以上のお買い物をすることで、

・プライム会員で+2%

・Amazonアプリの利用で+2%

・Amazon Mastercardの利用で+1%

ということで、キャンペーンに参加すると最大5%のポイントが貰えるので、参加しない手はありません。

参加方法はとても簡単!

下記URLをクリックして「参加する」ボタンを押すだけでOKです。

ちなみに、プライム会員になっていると、よりポイントが多く貰えるのでかなりお得になります。

また、今回のタイムセールで「Amazonで5000円以上の買い物をする予定がある」又は「今後Amazonを利用する機会がある」という方は、事前にAmazonギフト券をチャージしておくのもオススメです。

ギフト券チャージに関しては、Amazonプライム会員(月500円、年間4900円)に登録するとポイントの還元率がUPします。

出典:Amazon

ということで、前置きが長くなってしまいましたが、早速Amazonタイムセール祭り10月29日版オススメガジェットをいくつか紹介していきます。

【Amazonタイムセール祭り:4月24日~】オススメガジェット【2022年版】

いくつかガジェットではないものも紹介していますが、あまり気にしないでください。

また、中にはAmazonプライム会員のみ安売りしている製品もあるので、まだ会員になってない方は事前にアマプラに会員登録しておきましょう!

【TVでAmazon Prime Video、Netflix、DAZNなどが見れるようになる】Fire TV Stick 4K Max

『Fire TV Stick 4K Max』は、テレビに接続してYouTubeとかNetflixを見れるようにしてくれる製品です。

現在、小さいスマホやノートPCで映像作品を見ている方は、『Fire TV Stick 4K Max』を使えば大画面のテレビで大迫力の映像を楽しめるようになります。

また、類似製品で『Fire TV Cube』というのもあって、コチラはAlexa(高度な音声操作)に対応しています。

なので、ハンズフリーで色々操作したいって方はFire TV StickよりもCubeの方がオススメ。

ということで、TVで映像作品を楽しむ手段は色々あるので、「自分がどのような環境で使用したいのか?」よく考えてから選らびましょう!

Amazon Fire TV Cube(第2世代)とは?Fire TVとEchoが合体!

Amazonベーシック ライトニングケーブル

価格も安くて品質も良いケーブル。

iPhoneユーザーであればまず買って間違いありません。

【Amazonベーシック ライトニングケーブルレビュー】iPhone純正ケーブルよりもコスパ良いかも?

【コスパ最強 iPhone用フィルム】NIMASO ガラスフィルム

最新のiPhone13はもちろんのこと、iPhone12やiPhoneXなど旧モデルに対応したガラスフィルムも販売しています。

私もiPhone7時代からずっと使っているガラスフィルムで、とにかく品質が良くてコスパが高い!

ディスプレイの色が変になることもないですし、気泡も比較的入りづらいと思います。

フィルムを貼り付ける専用のケースが付いているのもポイントが高いです。

iPhone用フィルムに特別なこだわりがなければNIMASOのガラスフィルムで良いと思います。

【コスパ最強】NIMASOのiPhone用ガラスフィルムが超オススメ!実際に使ってみた

【初心者にオススメの完全ワイヤレスイヤホン】Jabra Elite 4 Active

ここがポイント

対応コーデック:SBC、AptX
Bluetooth5.2対応
IP57防塵防水
ノイズキャンセリング機能付き
外音取り込み機能付き

『Jabra Elite 4 Active』は全体的にバランスがよく、万人受けするような設計となっています。

まず、音質は中低音寄りで迫力はあるものの、全体的に柔らかさを感じました。

ライザーライザー

長時間使っていても苦にならなそうな音質かな?

音質の柔らかさも相まって、全体的にバランスが取れてるように感じました。

ノイズキャンセリング機能については、価格帯で言えばクオリティ高めです。

ただし、後程紹介する『Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro』には劣ります。

外音取り込み機能は自然とは言い難いものの十分使えるレベル。

AptX対応なので、どちらかと言えばiPhoneユーザーよりもAndroidユーザーにオススメ。

【高性能ノイキャン付きでありながら低価格】Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro

ここがポイント

対応コーデック:SBC、AAC、LDAC
Bluetooth5.0対応
IPX4防水
ウルトラノイズキャンセリング機能付き
外音取り込み機能は付いているがあまりよろしくない

ワイヤレス充電対応

『Anker Soundcore Liberty Air 2 Pro』の最大の特徴はウルトラノイズキャンセリング機能。

ノイキャンをONにすれば車の音や工事の音、ほぼ全ての環境音をシャットダウンできます。

ライザーライザー

音楽に没入したいという方であれば超オススメ!

ただし、外音取り込み機能については自然の音とは程遠く、機械音っぽさや籠った感じは拭えない。

正直、「まぁ問題無く使えるかな?」程度。

音質は高音と低音強めでいわゆるドンシャリぎみではあるものの、全体的な音のバランスは悪く無かったです。

低音はボワつくことがないですし、高音もクリアで良い感じ。

中音は低音と高音が強い分控えめに感じますが、決して悪くありません。

価格帯のことを考えれば十分音質は高いと思います。

【最高の音質を1万円代で楽しめる】AVIOT TE-BD21j(ブラック)

AVIOT TE-BD21j ワイヤレスイヤホン Bluetooth イヤホン 完全ワイヤレス (シルバー)
AVIOT

※ブラックのみセール価格

ここがポイント

対応コーデック:AACとapt-X、aptX Adaptive
Bluetooth 5.2対応
IPX5防水対応
連続9時間再生可能
ケース込みでの再生時間最大45時間
トリプルドライバー搭載

紛失防止用ストラップ付き
ノイズキャンセリング機能非搭載
外音取り込み機能は付いているがあまりよろしくない

セール中は1万円以下という低価格にもかかわらず、音質は2~3万円クラスのイヤホンにも匹敵すると言われている日本製のイヤホンです。

音質自体は比較的イヤーモニター(音を正確に出すイヤホン)に近い音質で、大音量で音楽を流しても低音がボワボワしたり高音が耳につくような感じも全くありません。

特に、高音はワイヤレスイヤホンの中ではトップクラスによく出ているような気がしました。

また、ケースも高級感のあるジュラルミンケースで質感が最高なのもGood!

ただ、外音取り込み機能の性能があまりよろしくないというのがデメリット。

とはいえ、外音取り込み機能を使わない方で、なるべく音質にこだわりたい方であれば、まず『AVIOT TE-BD21j』を選んで間違いありません。

【AVIOT TE-BD21jレビュー】最高の音質を1万円代で楽しめる完全ワイヤレスイヤホン

【Nintendo Switch対応SDカード】Samsung EVO Plus マイクロSDカード

Nintendo公式通販サイトでも販売されているマイクロSDカード。

Switchって元々の容量が非常に少ないので、「そろそろ容量がいっぱいになりそう」という方はタイムセール中に買っておくことをオススメします。

また、SDカードを購入する際はデータ転送速度の速い“U3”と書かれている製品を選びましょう。

容量については、ゲーム1本15GB前後と考えた場合、最低でも128GBはあった方が良いと思います。

【コスパ最強のゲーミングノートPC】ASUS TUF Gaming A15

A15に限らず、どの型番もタイムセール期間はかなり安くなっているので、ゲーミングノートPCの購入を検討している方は今のうちに買っておいた方が良いです

【あると便利なモニターアーム】Amazonベーシック モニターアーム

【Amazonベーシック モニターアーム レビュー】作業効率UP!オススメのモニターアーム

【FPS初心者にオススメのゲーミングマウス】Logicool G403h

ゲーミングマウスと普通のマウスの大きな違いはセンサーの精度といっても良いでしょう。

センサーの精度が悪いとマウスのカーソルが飛び飛びになってしまい、特にFPSの場合だとどこにエイムが合っているのか分からなくなってしまいます。

ということで、FPS初心者の方はまず『Logicool G403h』などのゲーミングマウスを選ぶのがオススメ。

で、その中でも『Logicool G403h』は価格がそこまで高くなく、センサーの精度も25Kセンサー搭載ということで申し分ないです。

【作業効率爆上がり】Elgato Stream Deck

新モデル↓

『Elgato Stream Deck』には複数のボタンが付いていて、それぞれのボタンには自分好みの機能を割り当てることが可能です。

例えば、自分がよく使うブラウザやソフトのショートカットキーであったり、ゲームでよく使うコマンドやマクロを組むことで、作業効率向上を図れます。

元々はストリーマー向けの配信機材ではあるものの、普段使いでもかなり役に立ってくれる製品です。

詳しくは下記記事で紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

【Elgato Stream Deckレビュー】作業効率爆上がりの超便利ガジェット

【クランプでしっかり固定可能】エレコム ヘッドホンホルダー・ドリンクホルダー

デスクの上に置きっぱなしのヘッドホンやドリンクを収納できます。

クランプ固定式なのでズレることがありません。

ヘッドホンハンガーのみの製品と、ヘッドホンハンガーとドリンクホルダーが合体した製品の両方がセール対象です。

【番外編:テレワークに最適の電動昇降デスク】FlexiSpot スタンディングデスク E8

created by Rinker
FLEXISPOT
¥66,000 (2024/11/21 02:20:12時点 Amazon調べ-詳細)

テレワークはとにかく仕事中は座りっぱなしなので、腰への負担が物凄く大きいです。

そこでオススメなのが電動昇降デスク。

電動昇降デスクを使えば立ちながらでも仕事できるようになるので、腰への負担がある程度軽減され、快適に仕事に励むことができます。

一応電動昇降デスクにも色々種類があるのですが、その中でもFlexiSpot製の電動デスクは価格が圧倒的に安く品質も最高なので、タイムセール期間外であっても購入推奨です。

その分「自分で組み立てる必要がある」という大きなデメリットはありますが。

まぁそれを加味したうえでも買って損するようなことはないでしょう。

ちなみに、FlexiSpotの電動デスクは『FlexiSpot E8』以外にもE7やEJ2などがあり、他のFlexiSpot製電動昇降デスクもタイムセールで安くなっています。

【FlexiSpot E8レビュー】リモートワークにオススメの電動昇降デスク