【2019年版】買って損しないBluetoothイヤホンの選び方とオススメ7選

今まで有線タイプのイヤホンを使っていたライザーです。

私はずっと有線を使っていたので、Bluetoothイヤホンなんて遅延も酷いし音質も悪いしって思っていました。

そんな私ですが、少し前に旅行先で有線イヤホンを紛失してしまい、その機会に人生で生まれて初めてBluetooth(ワイヤレス)イヤホンの購入を決意!

ただ、Bluetoothイヤホンって今はかなりの種類があるので、自分なりに調べたり実際に使ってみたりして、購入する前にかなり時間がかかりました。

それで、何とか自分に合ったBluetoothイヤホンを使ってみたんですが、音も途切れることが無く、遅延もほとんど感じないレベルで買って本当に良かったです(≧▽≦)

ということで、今回は私がBluetoothイヤホンを購入した際に「どうやって選んだのか?」とか「選ぶときに気を付ける点」等をお話していきたいと思います。

で、それらを踏まえた上で、私がオススメするBluetoothイヤホンをいくつか紹介していきます。

Bluetoothイヤホンを購入する前に、「Bluetoothイヤホンを選ぶメリットとデメリットについて詳しく知っておきたい」って方はこの記事を参考にしてみてください。

買って損しない スマートフォン端末別Bluetoothイヤホンの選び方

まずは自分がどのようなスマートフォンを使っているか?です。

私は最初このことを知らずに適当に良さげなモノを買ってしまったらちょっとだけ失敗しちゃいました。(とは言っても現役で使ってますが)

Bluetoothイヤホンを選ぶうえで最も重要な対応コーデックとは?

コーデックっていうのは、音声を無線伝送する際に使用する「音声圧縮変換方式」のことを言います。

実はスマートフォンによってBluetoothの「コーデック」が全然違くて、簡単に言うとそのコーデックに合ってないと音が多少遅延して聞こえてきたり、音質が低下したりします。

で、そのコーデックにはそれぞれSBC・AAC・aptXの3種類があります。

SBCは標準的な規格でスマートフォンに限らず様々な端末で利用可能な万能タイプな反面、圧縮率を優先していて、遅延が大きく、音質も他の3つに比べると劣化します。

AACとaptXはSBCの上位互換で、スマートフォンが対応していれば高音質の音楽を楽しめますし、音の遅延に関してもかなり抑えられます。

なので、スマートフォンでYouTubeの動画を見たり、映画を見たり、ゲームをするといった方に特にオススメです。

スマートフォン別対応コーデック早見表

コーデック Android iPhone
SBC × ×
AAC ×
aptX(アプトエックス) ×

×は遅延発生、○は高音質、低遅延という意味です。

×だからと言って別に使えないわけじゃありません。

つまりは、AndroidユーザーはatpXiPhoneユーザーはAACに対応したBluetoothイヤホンを購入すれば良いということです。

ただ、一部のAndroid、iPhoneではatpX、ACCに対応していない場合があります。

その場合はAACのBluetoothイヤホンを購入しても性能はSBC並みの性能しか出ないので注意して下さい。

なので、Bluetoothイヤホンを購入する際は必ず自分が持ってるスマートフォンのスペックを確認しておきましょう。

他にも選ぶうえで重要な要素はあるんですが、最低限最新のモデル(2015年以降)対応コーデックさえちゃんとしていれば音質、遅延面ではほぼ問題無く使用できます。

ただし、音ゲーの場合は判定がシビアということもあって、多少遅延を感じる場合があります。

あまり推奨しませんが、Bluetoothイヤホンで音ゲーをやる場合は、ノーツの判定を遅らせる等して調整すればできなくはないです。

用途別、端末別オススメBluetoothイヤホン7選

以上の選び方を踏まえて、私が「これは絶対に良いモノだ!」って思ったBluetoothイヤホンを「ネックバンド型」「完全ワイヤレス型」合わせて7個ピックアップしました!

今回私が紹介する商品以外にも結構似たりよったりな商品はあるんですが、いっぱい紹介しすぎると混乱すると思うので、あえて7個だけ紹介することにしました。

【バッテリーが長持ち】ネックバンド型ワイヤレスイヤホン

ネックバンドイヤホンは、左右のイヤホン本体とコードが繋がったタイプのイヤホンです。

見た目は有線のイヤホンとそこまで変わらないので抵抗感はそんなに無いと思います。

強いて言うなら、充電するのが面倒くさいな程度しかありません。

とは言っても完全ワイヤレス型よりも倍以上バッテリー長持ちする(約8時間)ので、まず途中でバッテリーが切れるということは無いですし、場合によっては毎日充電しなくても良いくらいです。

ライザーライザー

ちなみに、私が現在使っているイヤホンもネックバンド型です

【ACC AptX両方に対応】JPRiDE JPR708

ここがポイント

・価格は約3800円程度と割安
・コーデックはAACとApt-Xの両方に対応
・IPX7防水対応
・Bluetooth 4.1対応

・連続8時間30分再生可能
・マイク機能付き
・若干ホワイトノイズがあるが、そこまで気にならない

こちらは2018年に発売されたAAC、apt-Xコーデックの両方に対応している比較的新しいBluetoothイヤホンです。

ケーブルも丈夫で防水加工もしてあるので、スポーツやジョギングなんかする方にもかなりオススメですね。

・Bluetoothイヤホンの購入が初めて

・途中からiPhone、Androidに乗り換えるかもしれない

って方は取り敢えずこれで良いと思います(*^^)v

ただ、静かな曲調の音楽を流す場合だとホワイトノイズが若干目立ちます。

【iPhoneユーザーは取り敢えずコレ】Anker SoundBuds Slim

ここがポイント

・価格は2500円程度とかなり割安
・対応コーデックはSBCとAACのみ
・IPX7防水対応
・Bluetooth 5.0対応

・連続10時間再生可能
・音質は普通に良い

Ankerはモバイルバッテリーとかスマホの充電ケーブル等のアクセサリを出しているメーカーで、私も愛用しているメーカーですね。

で、SoundcoreっていうのはAnkerが新たに打ち出した音楽部門のブランドで、主にワイヤレスイヤホンに力を入れています。

価格は2500円程度とかなり割安ではあるものの、音質はまぁまぁ良かったです。

ホワイトノイズに関しても多少あるものの、『JPRiDE JPR708』と比較するとコチラは音楽をかければ全く気にならないレベルのホワイトノイズでした。

後、これとは別に、スポーツ用に特化させた『Anker SoundBuds Curve』という製品もあります。

こちらは連続18時間再生可能で、イヤホン部分も大型化されていて、激しい運動をしても落ちにくい仕様となっています。

【完全無欠最強のハイブリットイヤホン】SONY WI-1000X

ここがポイント

・価格は3万円以上とかなり高め
・対応コーデックはSBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD
・DSEE HX搭載(ハイレゾ相当の音質に変換する機能)
・防水性なし
・Bluetooth 4.1対応
・連続10時間再生可能
・ノイズキャンセリング機能搭載
・アンビエントサウンド(外音取り込み機能)搭載
・有線接続も可能
・飛行機用ノイズキャンセリング機能搭載
・とにかく音質は最高!(周波数特性:3Hz-40,000Hz/有線接続時)

多分一般的に販売されているBluetoothイヤホンの中で一番良いんじゃないか?ってくらい凄い製品です。

取り敢えずポイントがいっぱいあるので、順番に紹介していきたいと思います。

まず、対応コーデックについて何ですが、先ほどでは紹介しなかったコーデックもいくつかあるので軽く紹介すると、

・LDAC(エルダック):ハイレゾ音源(一般的なBluetooth(R)Audioの最大3倍の情報量)相当の音質を楽しめるコーデック

・aptX HD:LDACとほぼ同じで、ハイレゾ音源相当の音質を楽しめるコーデック

といった感じです。

DSEE HXはSony独自の技術で、MP3等の音源をハイレゾ相当の音質に変換できる機能です。

つまりは、音質がめっちゃくちゃ良くなるってことですねw

後、これも凄い機能なんですが、『SONY WI-1000X』にはノイズキャンセリング機能を搭載していて、外の音をかき消して音楽に没頭できる機能と、その逆のアンビエントサウンドがあります。

アンビエントサウンドって聞いたこと無い方がほとんどだと思うんですが、これはノイズキャンセリング機能とは逆に音を外の音を取り込む機能が付いています。

なので、「電車の車内アナウンスが聞きたい時」とか、「イヤホンをしながらテレビの音を聞きたい」といった時に便利な機能ですね。

ただ、アンビエントサウンドを実際に使ってみるととても不思議な感じで、外の音をイヤホンを通して聞いてるのでちょっと違和感があります。

また、『Sony Hesdphone Connrct』という専用のアプリケーションがあって、これを使えばノイズキャンセルのレベルや外音取り込みのレベルも調節することができます。

他にも色々な機能が付いているんですけどちょっとここでは紹介しきれないので、詳しくはまた別の記事で紹介したいと思います。

で、個人的な総評としては、価格以外のデメリットは無いってくらい素晴らしいイヤホンだと断言できるくらい最高のイヤホンでした。

正直めっちゃくちゃ高いんですけど面白機能満載で価格以上の価値は十分あるので、個人的には超オススメしたいです。

【重低音が凄い!】Bose SoundSport wireless headphones

ここがポイント

・価格は15000円以上と高め
・対応コーデックはSBC、AACのみ
・IPX4防水対応
・Bluetooth 4.1対応

・連続6時間再生可能
・とにかく音の迫力が凄い!

BOSEはスピーカー等の音響機器で有名なアメリカにある企業ですね。

多分名前だけなら知っているって方はいるんじゃないかと思います。

このイヤホンの特徴は何と言っても高音質っていうか重低音!

音質に関して言えば他のイヤホンとは比べ物にならないくらいには重低音がしっかりしています。

特に、Bose特有の迫力ある音が好きな方にオススメです。

【とにかく軽くて完全コードレスなやつが良い!】完全ワイヤレス型(左右分離型)

完全ワイヤレス型は、左右のイヤホンがそれぞれ独立しているやつです。

サッカー日本代表が付けていた「耳からうどんが出ている」ってちょっと話題になりました。

このイヤホンは完全ワイヤレスではあるんですが、先ほど紹介したネックバンド型Bluetoothイヤホンと比較したメリットとデメリットをちょっと紹介します。

メリット

・完全コードレス
・超軽量(10g以下)
・小型な割にはかなり性能が良い

デメリット

・比較的割高
・連続音楽再生可能時間が短い
・小型で独立しているので紛失しやすい

ちなみに今回紹介するトゥルーワイヤレスタイプのイヤホンには全てマイクが付属しているので、イヤホンを付けながら通話することが可能です。

あんな小さいイヤホンによくマイクなんて付けられたなぁって思いますねw

【超王道】Apple AirPods

ここがポイント

・価格は1万円以上とちょっと高め
・対応コーデックはSBCとAACのみ
・連続5時間再生可能
・ケース込みでの再生時間は24時間以上
・音質はかなり良い
・オープンエアー型特有の「音場の広さ」と「抜けの良さ」がある

これがサッカー日本代表が使っていた「耳からうどんが出てるように見えるイヤホン」です。

見た目はちょっとアレかもしれませんが、性能はめっちゃくちゃ良いです。

私もiPhoneユーザーで実際に使わせてもらったんですが、やっぱりオープンエアー型ならではの「音場の広さ」と「抜けの良さ」があって、音質自体も高音質で普通に良かったです。

オープンエアー型っていうのは簡単に言うと密閉されてないってことです。

今まで紹介してきたイヤホンっていうのはシリコンで耳の穴を蓋してしまうので、どうしても音がこもって聞こえてしまうんですが、オープンエアー型はそれがありません。

しかもこのイヤホンはオープンエアー型にも関わらず、音漏れもほとんどない(全く無いとは言っていない)のでかなり良いですね。

ですが、注意してほしいのが対応コーデックはAACのみっていうのと、個人的にはちょっと外れやすいかなぁって思いました。

でも耳から外れやすいっていうのは AirPods専用のオプションでどうにかなるので特に問題はないかなぁって感じです。

Apple純正品なので、iPhoneユーザーの方はこれを買うのが無難だと思います。

【やっぱりSONYは良い】SONY WF1000XM3

ここがポイント

・価格は約28000円前後とかなり高め
・対応コーデックはSBCとAACのみ
・DSEE HX搭載(ハイレゾ相当の音質に変換する機能)
・Bluetooth 5.0対応
・連続6時間再生可能(ノイズキャンセルOFF時は最大8時間)
・ケース込みでの再生時間は24時間以上
・ノイズキャンセリング機能搭載
・アンビエントサウンド(外音取り込み機能)搭載
・クイックアテンションモード機能搭載
・もちろん音質は最高

数ある完全ワイヤレスイヤホンの中でも機能、音質共に1、2を争うレベルで最高だと感じました。

ライザーライザー

なんかSony製のイヤホンって軒並み高品質ですね

『SONY WF1000XM3』は先ほど紹介した『SONY WI-1000X』とほぼ同じ機能が備わっているので詳しくは解説しませんが、とにかく性能に関しては最強だと思います。

一応1つだけ「クイックアテンションモード」について説明すると、クイックアテンションモードはヘッドホンを外さずに相手の声を聞き取れる機能です。

これは完全に会話が聞き取れるレベルで、突然相手から話かけられた時とかに便利ですね。

音質に関しては良い意味で低音や高音が主張しすぎず、全体的にバランスがよく個人的にかなり好みでした。

ただ、先ほど紹介したネックバンド型の『SONY WI-1000X』の方が音質や性能面も上なので、個人的にどちらを購入するかって言われたら『SONY WI-1000X』を選びます。

【最高の音質】AVIOT TE-BD21f

ここがポイント

・価格は約17000円と高め
・コーデックはAACとApt-Xの両方に対応
・IPX5防水対応
・Bluetooth 5.0対応
・連続7時間再生可能
・ケース込みでの再生時間最大25時間
・紛失防止用ストラップでネックバンド型イヤホンみたいにできる
・トリプルドライバー搭載(音質がめっちゃ良くなる)
・音のバランスがかなり良い
・音質だけならSONYより良いかもしれない

AVIOTは最近話題になっている日本のイヤホンメーカーで、私もイヤホンについて調べた時に初めて知りました。

実物も見てきたのですが、パッケージからケースから何から何までしっかり作り込まれていて、ちゃんと日本製なんだなぁっていうのを感じ取れます。

で、このイヤホンの最大の特徴は何と言っても2基のバランス度アマチュアドライバーと1基のダイナミックドライバーを合わせたトリプルドライバーですよね。

ライザーライザー

とにかく、3つのドライバー積んでいるから音がめっちゃくちゃ良いってことです

音の感じ方は人それぞれなので何とも言えませんが、個人的には1つ1つの音(ギターやボーカル等)がくっきりと聞こえて、低中高音全ての音がバランスよく聞こえるといった感じでした。

正直音質だけで言えば、このイヤホンが一番良いかもしれません。

それくらい私の好みでした。

ただ、ノイズキャンセリング機能が付いていない分、SONYの方に軍配が上がるかもしれません。

価格は17000円とちょっと高めなのですが、他メーカーでこのクオリティのモノってなると値段が倍近く跳ね上がると思うので、真の意味でコスパ最強です。

【初心者は取り敢えずコレ】Anker Soundcore Liberty Neo

ここがポイント

・価格は5000円以下とかなり安い
・対応コーデックはSBCとAACのみ
・IPX7防水対応
・Bluetooth 5.0対応
・連続4時間再生可能
・ケース込みでの再生時間は20時間
・音のバランスが良い
・音質はSONY WF1000XM3の方が上

音質に関しては『SONY WF1000XM3』の方が上なんですが、だからと言って『Soundcore Liberty Neo』の音質が悪いというわけでもありません。

むしろ価格のことを考えればかなり音質は良いと思います。

なので、価格面を重点においたコスパで選ぶなら個人的に『Soundcore Liberty Neo』の方がオススメです。

音質に関しては、最初の方に紹介した『Anker SoundBuds Slim』と同じく価格の割にはかなり良かったです。

個人的には高音が強いとか低音が強いといったクセがなく、バランスの良い音でした。

ちなみにペアリングもかなり便利になっていて、ペアリングする際はイヤホンをケースから取り出した瞬間から開始されるので、ボタンを押したりする必要がありません。

絶対に失敗しないBluetoothイヤホンの選び方まとめ

オススメBluetoothイヤホンについては以上です。

私はiPhoneユーザーなのでAndroidで使用した感じとかは詳しくレビューできなかったんですが、少なくとも対応コーデックさえちゃんと確認していおけばまず失敗することは無いと思います。

後、今回紹介した商品で「実際に購入したら音の調子が悪かった」って場合は100%初期不良なので、購入したお店で交換してもらってください。

一応今回紹介した商品は私が実際にアキバで試聴したことのある商品で、その時試聴した際は不具合はありませんでした。

なので、音の調子が悪かった場合は、初期不良の可能性が高いです。

ちなみに、今回紹介した製品には全て保証が付いているので安心してください。

ただ、あえて1つだけ言うと、個人的に今イヤホンを購入するのであれば「Bluetooth5.0のイヤホン」が超オススメです。

私みたいに未だにiPhone7(Bluetooth5.0に対応していないスマホ)を使っているユーザーには関係無いのですが、最新機種のスマホを使っているのであれば、 Bluetooth5.0に対応したイヤホンの購入をオススメしたいです。

やっぱり最新のBluetooth5.0の方が、通信が安定してノイズも入りにくいですし、音の遅延もしにくいですから。

とは言っても今回紹介した商品に関して言えばBluetooth4.1だろうがBluetooth5.0だろうがどれも品質はかなり良質なものなので、安心してください。

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