【ゲームが上手くなる】おすすめゲーミングアンプ5選

「ゲーミングアンプを導入するだけでホントにゲームが上手くなるのか?」と疑問に思うかもしれません。

ですが、結論を先に言ってしまうと「ゲームが上手くなる」というのは紛れもない“事実”です。

アンプを使ったことがない方だと想像しづらいと思いますが、よりゲーミングヘッドセットの音質が良くなり、より敵の位置が“正確に”把握できます。

実際に私がゲーミングアンプを使った時は、「1万円のヘッドセットが2~3万円クラスのヘッドセットの音質並みになる」といった感覚になりました。

そのことから、ゲームが上手くなるのはほぼ間違いないでしょう。

しかも、ヘッドセットの音質だけでなく、マイクの音質が上がるのも魅力的。

ヘッドセットのマイクは基本的に低音が強調されがちですが、ゲーミングアンプを使えば低音が明瞭になり、マイク音質がめっちゃクリアになります。

ライザーライザー

正直「今まで使っていたゲーミングヘッドセットのマイクとは全くの別物」と感じるレベル

なので、ボイスチャットをする方やゲーム実況・配信を考えている方にもゲーミングアンプはマジでオススメです!

ということで今回は、導入するだけで確実にゲームが上手くなるおすすめのゲーミングアンプ(サラウンドアンプ)をいくつか紹介していきます。

「ゲームが上手くなりたい」

「ヘッドセットの性能を上げたい」

「ゲーム実況・配信を考えている」

といった方は、是非この記事を参考にしてみてください。

おすすめゲーミングアンプ5選

今回ゲーミングアンプを解説するにあたって、いくつか分かりづらい単語が出てくるので軽く解説しておきます。

取り敢えず、下記単語さえ覚えておけば自分に合ったゲーミングアンプが選べるはずです。

音質 「高音も低音もしっかり出るか?」「細かい音までハッキリ聞こえるか?」など。
音場 音楽が聴こえてくる空間、場所。
サイドトーン機能 別名マイクモニタリング機能。自分の声をヘッドセットに出力して喋りやすくする。
定位感 音の上下左右や遠近感。
デイジーチェーン オフラインでボイスチャットする場合、ほぼ遅延なしで行える機能。

以上を踏まえた上で、オススメのゲーミングアンプをいくつか紹介していきます。

後、アンプの“音質”に関しては、ヘッドセットとの相性がとても重要で、「使用するヘッドセットによってはアンプの能力を最大限活かせない」なんてこともあるとか。

実際、そういったレビューもちらほら見かけたことがあります。

なので、特別な理由がなければなるべく「アンプとヘッドセットのメーカーを統一するのがオススメ」

もちろん、同一のメーカーが無ければ無理に統一する必要はありません。

何なら私もヘッドセットとアンプのメーカーは統一してないですから。

あくまで、「相性問題もありますよ」ということだけ、頭の片隅にでもいれておいてください。

【ヘッドセットと併せて購入を考えている方にオススメ】ASTRO Gaming MixAmp Pro TR

セットで買うとよりお得↓

公式サイト:ASTRO Gaming MixAmp Pro TR

ここがポイント

サイズ:‎8.1×13.25×4.7cm
バーチャル5.1ch対応
専用ソフトで細かい設定が可能(PCでのみ操作可能)
ゲーム音とボイスチャット音声を個別で調整可能
デイジーチェーン機能アリ
PS4、PS5対応
音質:○
定位感:○

マイク音質:○
操作性:◎
機能面:◎

まず、ヘッドセットもアンプも持っていない初心者の方にオススメなのが『ASTRO MixAmp Pro TR』です。

このゲーミングアンプは、『ASTRO A40TR』とセットで購入すると4000円~5000円ほど安く購入できます。

音質や定位感も良好で、「音質がより良くなった」とハッキリと実感できるレベル。

また、ヘッドセットのマイク音質は籠り気味な製品が多いのですが、このアンプを使えば結構クリアに聞こえます(ほんの少し低音強調気味な程度)。

ただし、アンプ単体の性能は、今回紹介する他の製品と比較すると若干劣るかもしれません。

特に、定位感は後程紹介する『SteelSeries GameDAC』や『EPOS GSX1000』の方が確実に上だと思います。

PCが無いと細かい設定ができないのはデメリットではあるものの、操作性・機能面はシンプルで使いやすく、PCでカンタンに設定できるのが魅力的。

なので、定位感にそこまでこだわりが無くて、なるべく使いやすい製品が欲しければ『MixAmp Pro TR』でも選択肢としては全然アリです。

ちなみに、Hey! Say! JUMPの山田涼介くんが『ASTRO MixAmp Pro TR』を使っています。

【コスパ最強(1番オススメ)】SteelSeries GameDAC Gen2

コスパが高い旧モデルもオススメ▼

ヘッドセットとのセットもオススメ▼

公式サイト:SteelSeries GameDAC

ここがポイント

サイズ:11.51×8.26×4.28cm(めっちゃコンパクト!)
バーチャル7.1ch対応
本体と専用ソフトで細かい設定が可能
ゲーム音とボイスチャット音声を個別で調整可能
デイジーチェーン機能ナシ
PS4、PS5対応
DACチップ:ES9218PQ40(Quad-DAC)
音質:◎
定位感:◎

マイク音質:◎
操作性:◎(本体でも専用ソフトでも細かい設定が可能

機能面:○

コスパや性能面を考慮して、個人的に1番オススメなのは『SteelSeries GameDAC Gen2』です。

音質、定位感ともに圧倒的に優れていて、独自バーチャルサラウンドのおかげか「遠くの敵の銃声や足音の鳴ってる場所」がよりハッキリと分かります。

マイク音質に関しても、めっちゃくちゃクリアに聞こえてビックリしました。

現在「声が低くてヘッドセットを使うとボアボアとしたマイク音声になってしまう」という方も、このゲーミングアンプを使えばマイク音質が超クリアに聞こえるようになるかもしれません。

といった感じで、メリットがめちゃくちゃ多くて、デメリットはほとんど感じませんでした。

唯一のデメリットとしては、本体表面がちょっと傷つきやすいかなぁと思ったくらいです。

後、旧モデルも結構優秀なので、わざわざ新型に乗り換えるほどの性能向上は無かったのもデメリットといえばデメリット。

まぁ単純に旧モデルのスペックが高かっただけなんですけどね。

【直感で操作できる】EPOS GSX1000

デイジーチェーン機能付きのGSX 1200 PROもオススメ↓

※GSX1000とGSX 1200 PROの違いはデイジーチェーンの有無のみです。

公式サイト:EPOS GSX1000

ここがポイント

サイズ:10.0×10.0×3.0cm
バーチャル7.1ch対応
本体のみで細かい設定が可能
ゲーム音とボイスチャット音声を個別で調整可能
デイジーチェーン機能ナシ
PS4、PS5に対応しているが、動作保証ナシ(基本的にPCで使うのが前提)
音質:○
定位感:◎

マイク音質:△
操作性:◎(シンプルで使いやすい!)
機能面:○(自分好みの設定にできない)

定位感は『SteelSeries GameDAC』とほぼ同じ。

確実にヘッドセットの定位感は良くなります。

ゲーム自体の音質も『ASTRO MixAmp Pro TR』と『SteelSeries GameDAC』と違いは分かりませんでした。

ですが、音楽を聞いた際の“音のクリアさ”は他のアンプと比べて確実に良かったですね。

ライザーライザー

普段使いをするなら確実に『EPOS GSX1000』が1番オススメ!

ただ、価格の割にマイク音質が若干籠りがちでなのが大きなデメリット。

正直、マイク音質だけで言えば『SteelSeries GameDAC』の方が圧倒的に良かったです。

後、イコライザは本体に登録されているプリセットしか使えません。

つまりは、「自分好みのイコライザ設定にカスタマイズできない」という大きなデメリットがあります。

一応非公式の『equalizer apo』というソフトを使えばイコライザをいじれるらしいのですが、非公式のソフトなので個人的にあまりオススメはしません。

なので、「本体に登録されているプリセットだけで十分」という方や、「直感的に操作したい」という方に『EPOS GSX1000』を選んでもらいたいです。

ライザーライザー

操作性だけで言えば個人的に『GSX1000』が1番操作しやすかった

一応これも参考までに言っておくと、音質にめっちゃこだわりがある方でなければ、本体に登録されているプリセットだけでも十分だと思います。

【機能面・操作性抜群】Creative Sound Blaster GC7

公式サイト:Creative Sound Blaster GC7

ここがポイント

サイズ:3.9×1.5×2.1cm(めっちゃ大きい!)
バーチャル7.1ch対応(PCのみ)
本体と専用ソフト、スマホで細かい設定が可能
ゲーム音とボイスチャット音声を個別で調整可能
デイジーチェーン機能ナシ
サイドトーン機能アリ(ただし遅延する)
PS4、PS5、Nintendo Switch、スマホ
対応(スイッチ、スマホの場合バグが発生)
音質:○
定位感:○

マイク音質:○
操作性:◎◎(スマホでも操作可能)
機能面:◎◎(豊富すぎて全部理解できないレベル)

Creative Sound Blaster GC7』の良いところは機能面ですね。

とにかく、ソフトウェアの設定が豊富!

ミックスアンプ、イコライザ設定はもちろんのこと、ボイチェンや自分の耳に合わせたバーチャルサラウンドモード(Super X-Fi)機能など、とにかく色々あります。

しかもそれら設定は一部を除くPCがなくても「スマホだけで操作できる」っていうのがめっちゃ便利です。

ライザーライザー

ちなみに、本体側でもマイクミュートや音の大きさ程度であれば操作できます

ただし、

「価格の割に音質が良くない」

「本体サイズが大きくて幅を取る」

「サイドトーン機能は遅延しまくりで使い物にならない」

というデメリットはかなり大きいです。

音質に関しては決して悪くないのですが、定位感、マイク音質共に『ASTRO MixAmp Pro TR』に劣っています(あくまで個人的な感想ですが)。

操作性・機能面が良いだけに非常に勿体なく感じました。

【5000円で購入可能(Nintendo Switchにも対応)】Creative SoundBlaster G3

公式サイト:Creative SoundBlaster G3

ここがポイント

サイズ:3.9×1.5×2.1cm(めっちゃコンパクト!)
バーチャル7.1ch対応(PCのみ)
本体と専用ソフト、スマホで細かい設定が可能
ゲーム音とボイスチャット音声を個別で調整可能
デイジーチェーン機能ナシ
PS4、PS5、
Nintendo Switch、スマホ対応
音質:△(無音状態だとホワイトノイズが気になる)
定位感:○

マイク音質:○
操作性:◎(スマホでも操作可能)
機能面:◎

このゲーミングアンプはとにかく安くて高性能という点。

まず、音質や定位感に関しては『ASTRO MixAmp Pro TR』とほぼ同じ(もしくは気持ち劣る程度)。

マイク音声も低音が変に強調されず、めっちゃクリアに聞こえます。

しかもNintendo Switchにも対応していて、スマホでもイコライザの設定やミュートのON OFFなどできるので、操作性・機能面は最強と言っても良いでしょう。

正直、価格差のことを考えたら『ASTRO MixAmp Pro TR』ではなく『Creative SoundBlaster G3』を選択するのも全然アリです。

ゲームが上手くなりたいならゲーミングアンプを導入しよう!

ということで、オススメのゲーミングアンプの紹介は以上になります。

取り敢えず、今回紹介したゲーミングアンプはどれも人気ブランドで、性能面もかなり優れているものを抜粋しました。

なので、この中から自分の好みに合っていそうな製品を選んで貰えれば、まず買って失敗するようなことは無いと思います。

ただ、どの製品にもメリット・デメリットがあるので、それらを踏まえた上で自分に合ったゲーミングアンプを探してみてください。