あつまれ どうぶつの森をプレイしてみた感想【島の開拓オモシロすぎる】

ゲーム大好きライザーです。

ついに来ました!

2020年3月20日、『あつまれどうぶつの森』発☆売!

いやぁこの時を待ってましたよ。

私もどうぶつの森シリーズは前作、前々作、いやそれ以上前からこのどうぶつの森というタイトルは好きでプレイしていました。

今回のどうぶつの森の舞台は“島”ということで、今までのどうぶつの森とは全く異なった舞台となっています。

ライザーライザー

しかも島の開拓もするんですって?そいつぁすげぇや!

正直、前回のとびだせどうぶつの森でも自分が村長になるっていうのはかなり驚いたけど、今回はそれをはるかに上回るくらいびっくりしました。

ということで、今回は、あつまれどうぶつの森を軽くプレイしてみた感想をちょっと書いていきたいと思います。

「まだどうぶつの森買うかどうか迷ってる」って人は参考にしてみてください。

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あつまれどうぶつの森をプレイしてみた感想

ということで、あつまれどうぶつの森をプレイしてみました。

一応初見でのプレイ動画もアップしておくので、良かったらそちらも合わせて参考にしてみてください。

島を自由に開拓できるという喜び

これはPVが出た時点で分かっていたことなんですけど、土地を開拓できたりとか、道を作ったりできるといった自分好みの島にできるという点です。

私の場合は一番そこに魅力を感じました。

もうね、私はマインクラフトとか大好きで、自分で土地作って道路とか線路引いたりするのめっちゃ好きなんです。

まぁ流石にどうぶつの森でそこまでできるとは思いませんが、自分好みの島にできるだけで十分!

ということで、実際に私の場合はこんな感じの島になりました。

左側に居住区を設けて、居住区には高低差を付けてアマルフィ感を出してみました。

まだまだ開発途中ではありますが、中々良い感じに仕上がっていて大満足。

他にも、電柱とか鉄橋とかあるので、近代的な島を作るのも可能ですし、全く橋をかけずに自然を生かした島にすることもできるので、かなりアレンジの幅は大きいのかなと思います。

ライザーライザー

今作は川幅が2マスいないであれば飛び越えることが可能となっています

ただ、橋や坂を建築したり、区画整理(家やお店の移転)をするためにはとにかくお金(ベル)がかかるという点はかなり痛いですね(-ω-;)

数十万単位でお金が吹っ飛びますし、建設、移設できる回数は1日1回までなので、一気に開発を進めることができません。

逆に言えばそれだけ長い時間気長に遊べるということでもあるので、一応メリットにはなりえるとは思いますが、せっかちな私にとってはデメリットに感じてしまいました。

ライザーライザー

ちなみに私の場合は時間をガンガン飛ばしてデメリットを補っています

あ、そういえば今回は時間飛ばしのデメリットがほとんどないですね(雑草がボーボーになるくらい)。

なんか昔は時間飛ばしって物凄いデメリットに感じていたんですけど、今作はガンガン飛ばしちゃってますね。

っていうか昔って時間飛ばししたらどんなデメリットがあったんでしたっけ?

それすら覚えていない・・・

島の開拓と言えば、今作のどうぶつの森では外にも“家具”を配置できるというのもかなり良かったですね。

前作まではせいぜいマイデザインを床に貼るくらいのことしかできませんでしたから、今回家具を置けるようになったことで、他の島とより差別化を行うことができるようになりました。

水槽へのこだわりが半端ない

単純にグラフィックが向上したというのももちろんありますが、それ以上に要所要所でのこだわりが半端ないっていうところを個人的には推したいです。

特に、“水槽”にはかなりのこだわりが見受けられました。

画像を見てもらえれば分かるかと思いますが、魚毎によって水槽の形状が全然違うんです。

川魚の場合は、底に砂利が敷いてあったり水草が生えていたり、リュウグウノツカイは飼育方法が確立されていないので簡易的なプールとなっています。

虫かごに関しても同様で、虫ごとに入っているモノが変わっていました。

後は、博物館に関しても前作よりもかなりパワーアップしていて、水槽がトンネル状になっていたり、魚がズームアップされて表示されるようになっていたり、全体的にグレードアップされていました。

これに関しては後程動画で紹介していきたいと思います。

やらなくちゃいけないことが増えた

これをメリットと捉えるかデメリットと捉えるかは人それぞれだと思いますが、少なくとも「どうぶつの森で遊べる時間が増えた」と考えればメリットに近いのかな?と感じました。

特に、序盤の島の開拓に関しては博物館の開設したり、お店を増やしたり、住民を増やしたり、橋とか坂を作って行き来しやすくしたり・・・とにかくやるべきことが多いので飽きないです。

後はどうぶつの森発売当初からある魚とか虫をコンプリートするために毎日コツコツやったり、家具を集めて部屋をコーディネートしたりといった王道の遊び方は今も健在です。

これはめっちゃくちゃ時間かかりますからね、とてもやりがいがあります。

あつまれ どうぶつの森 面白くないわけがなかった

ということで、あつまれ どうぶつの森を実際にやってみました。

まぁ面白くないわけがないって感じですよね。

発売前は迷っていた人も結構いたみたいなんですけど「実際にプレイしている方の動画や口コミを見たら実際にやりたくなってしまった」なんて人もいるくらいですから。

やっぱ魅力、感じちゃいますよ。

多分この記事を見ているほとんどの方はどうぶつの森を購入するかどうか迷っている人だと思うので、多分「発売前は迷っていた人」と同じような感じだと思います。

なので、私的にはもうあつまれ どうぶつの森買っちゃいなよって感じですw

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