かもめインターネットは夜だと遅いのか?検証してみた

ライザーです。

かもめインターネットって結構速度が安定しないとか速度が遅いという評判を聞いています。

確かに、実際かもめインターネットのユーザーに聞いた話だと、以前までは東京都内もゴールデンタイム(19時~22時)だと10Mbpsを切るくらいには遅かったみたいです。

ですが、最近東京都にかもめインターネットの自社設備が導入されて、かなり速度が速くなったみたいです。

ということで、今回はかもめインターネットが「本当に速度が速くなったのか?」っていうのを実際にかもめインターネットを使っているユーザーに直接検証してもらいました。

また、以上に加えて

・かもめインターネットの主な特徴

・他の光回線と比べてどれくらい速いのか?

・他の光回線と比べてどれくらい安いのか?

といったところも解説していきます。

良かったら参考にしてみてください。

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かもめインターネットは本当に遅いのか?実際に検証してみた

ということで、かもめインターネットを実際に検証してみました。

とは言っても実際に検証したのは私じゃなくて私の知り合いなんですけどねw

今回はこの記事のために通信速度の測定や実際に使用してみた感想的なものを聞いてきました。

ちなみにその方は東京都内在住で、かもめインターネットの自社設備適用エリア内です。

東京・神奈川エリアの回線速度は終日かなり快適

まずは、実際に月曜の夜19時頃(最もネットが多く使われている時間帯)にGoogleのスピードテストでかもめユーザーの友人に測ってもらいました。

その結果、比較的高速と言われている大手プロバイダーの光回線以上の速度が出ていました。

下り(ダウンロード):408.3Mbps、上り(アップロード):471.1Mbps

これだけ通信速度が速ければ、YouTubeの動画視聴はもちろんのこと、回線品質がとても重要なFPSやバトロア系のゲームでも快適にプレイすることができます。

※ただし、この通信速度は株式会社ネットフォレスト(かもめインターネットを提供している企業)の“自社設備”による恩恵がとても大きいので、自社設備が提供されていない東京・神奈川以外のエリアだと通信速度はもう少し遅くなると思います。

また、かもめインターネットはあくまで自社“設備”であって、NUROのように自社“回線”ではなく、フレッツ光(NTT 東日本)の回線を借りています。

なので、通信速度に関しては十分とはいえ、私が現在利用しているNURO光と比較すると倍近くの差があります。

↓これがNUROの通信速度です(時間帯、測定時間は先ほどのカモメと同じです)

通信速度に関してはNUROとかもめインターネットで体感的な差は全く感じないのですが、通信速度が速い分NURO光の方が回線品質は安定しやすいので、複数の端末でネットを利用するという方はNURO光の方が個人的にはオススメです。

後程紹介しますが、料金に関してもかもめインターネットよりNURO光の方が圧倒的に安いです。

自社設備エリア外は通信速度が速くないかもしれない

実は、東京エリアも2020年3月以前は自社設備ではなく、当時は通信速度もそこまで速くなかったです。

当時の話を聞く限りだと、昼間は普通に快適だったらしいのですが、ゴールデンタイムは下りが10Mbps前後だったと聞いています。

下り10Mbpsとなると、YouTubeの動画が辛うじて見れるかどうかというレベルではありますが、FPS系のゲームだと若干ラグを感じてしまうので快適とは言い難いです。

なので、正直なことを言うと東京・神奈川エリア外の方は別のプロバイダと契約した方が個人的には良いのかなぁって思います。

ライザーライザー

通信速度が速いところだと、先ほど紹介したNURO光au光あたりが個人的にはオススメです。

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かもめインターネットの特徴

ここからは、かもめインターネットの特徴について解説していきます。

月額2410円~利用できる(初期費用は0円)

かもめインターネットは月額2410円~利用できます。

ただし、かもめインターネットの場合は「プロバイダーのみの提供」となっています。

なので、プロバイダーとは別にNTTフレッツ光またはドコモ光などの光コラボレーションなどの契約が必要です。

現在、フレッツ光などを契約している場合はそのまま使うことができるので契約の必要はありませんが、現在契約していないという方は別途契約する必要があるので注意してください。

光回線 戸建て マンション
フレッツ光(東日本) 5170円(税込み) 3245円~4345円(税込み)
フレッツ光(西日本) 4730円(税込み) 3135円~4345円(税込み)
ドコモ光 5500円(税込み) 4180円(税込み)

※通信工事費は含んでいません

上記光回線の価格にかもめインターネットの1ヶ月の利用料金2410円をプラスした料金が、1ヶ月分の通信費になります。

1ヶ月分の通信費用
光回線 戸建て マンション
フレッツ光(東日本) 7580円(税込み) 5655円~6755円(税込み)
フレッツ光(西日本) 7140円(税込み) 5545円~6755円(税込み)
ドコモ光 7910円(税込み) 6590円(税込み)

料金に関しては正直プロバイダのみの料金ってなるとちょっと割高です。

料金の比較に関しては後程紹介していきますが、NURO光やau光の方が圧倒的に安いです。

特に、NURO光はプロバイダと光回線がセットになっていて、戸建てだと4743円、マンションだと1900円~2500円程度で契約することができちゃいます。

しかも速度に関してもNUROの方が圧倒的に速いですから、そう考えるとわざわざかもめインターネットにする必要はないのかなぁと思います。

最短1日で乗り換え可能

既にかもめインターネットを利用するために必要な光回線(フレッツ光、ドコモ光)と既に契約しているという方であれば、最短1日でかもめインターネットに乗り換えることが可能です。

縛りが無い

これはかもめインターネットの最大の特徴と言っても良いでしょう。

普通の光回線(ドコモやSoftbank)だと、大体2~3年縛りで契約することになります(そうすると料金が安くなるから)。

それに対して、かもめインターネットの場合は縛りがないので、半年で解約しても違約金などは発生しません。

なので、頻繁に引っ越しをする方にとっては地味にこの“縛りが無い”というのはありがたかったりします。

ということで、かもめインターネットの特徴に関しては以上になります。

取り敢えず特徴に関しては、

・月額2410円~契約できる

・他のプロバイダに乗り換えるのがめちゃくちゃ簡単で速い

・縛りがない

主にこの3つですね。

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他社との比較

かもめインターネットの特徴に関しては以上になります。

ここからは、かもめインターネットが実際にどれだけ通信速度が速くて、他の回線と比べてどれくらい料金が安いのか?っていうのを実際に比べていきたいと思います。

通信速度の比較

 

ちなみに、通信速度に関しては東京都内でGoogleスピードテストを利用して測定したものとなっており、みんなの測定結果というサイトを参考にして表を作成しました。

また、計測した時間帯は平日夜の19時~22時の間(ゴールデンタイム)となっています。

通信速度
かもめインターネット(戸建て) 下り:408.3Mbps 上り:471.1Mbps
かもめインターネット(マンション) 下り:408.3Mbps 上り:471.1Mbps
NURO光(戸建て) 下り:875.9Mbps 上り:596.0Mbps
NURO光(マンション) 下り:644.1Mbps 上り:334.1Mbps
auひかり(ホーム1ギガ) 下り:654.2Mbps 上り:623.4Mbps
auひかり(マンション1ギガ) 下り:633.1Mbps 上り:641.0Mbps(au光マンションギガ)
ドコモ光(フレッツ光) 下り:0.66Mbps 上り:37.4Mbps

基本的にはマンションタイプになると通信速度は落ちるみたいなのですが、今回比較として紹介した信頼できる光回線に関してはそこまで支障はなさそうです。

ドコモ光に関しては評判通りドコモ光(NTT)系列の回線はあまりよろしくないせいか、速度は他の光回線に比べるとかなり下がり気味となっています。

ただし、同じNTT系列の回線でもフレッツ光を利用しているかもめインターネットの場合はそれなりに速度が出ているので、やはりプロバイダーによって速度は結構変わってくるみたいですね。

料金の比較

光回線の価格というのは、

プロバイダ料金(月額)+回線料金(月額)+工事費(一括)-割引-セット割

という計算式で求めることができます。

この計算式から察するかと思いますが、インターネットを使うためには“プロバイダ料金以外にも“回線料金”が必要です。

光回線というのはあくまで線が引いてあるだけであって、それだけではインターネットに接続することができません。

インターネットに接続するためには、“プロバイダ”という光回線とインターネットを接続するための接続事業者が必要になってきます。

ライザーライザー

つまりは、フレッツ光を契約するだけじゃダメということです

ただし、光回線の工事費用に関しては色々なキャンペーンをやっていて基本的には0円になっていることが多いので計算には入れませんでした。

また、キャンペーンのことまで考えていたらかなり複雑になってしまい、自分が何を契約するのが最善なのか分からなくなってしまいますから。

なので、今回はプロバイダの料金のみの場合と、プロバイダと回線料金を合わせた月額料金の2種類で比較していきたいと思います。

料金は全て税込みとなっています。

プロバイダ料金 プロバイダ+回線料金(月額)
かもめインターネット(戸建て) 2410円 7580円(フレッツ光 東日本)
かもめインターネット(マンション) 2410円 5655円~6755円(フレッツ光 東日本)
NURO光(戸建て) 光回線とセットで販売 4743円(So-net)
NURO光(マンション) 光回線とセットで販売 1900円~2500円(So-net)
auひかり(au光戸建て) 光回線とセットで販売 3800円~
auひかり(マンション) 光回線とセットで販売 ※1 3800円 ~5100円
ドコモ光 光回線とセットで販売 ※5618円

※1 auひかりマンションはマンション側の契約によって料金が変わるので自分自身で選ぶことができません。

※2 ドコモ光が指定するプロバイダを選択した際の料金です。

取り敢えず月々にかかる費用に関しては大体このような感じとなっています。

実際に料金を比較してみて分かったのですが、やはりかもめインターネットとフレッツ光の組み合わせだとちょっと割高に感じてしまいますね。

また、この料金表はあくまで“素”の料金表のため、割引プランを使えばもっと安くなります。

特にドコモやau、NURO光というのは携帯とのセットで割引になったり、2~3年縛りをすることによって更に安くすることが可能です。

それに対してかもめインターネットの場合は割引プランというのが特にないです。

なので、料金に関してはどうしても他の回線と比較してしまうと割高になってしまいます。

かもめインターネットは東京・神奈川エリア在住の方にオススメ!

取り敢えず実際に何年か使っている方から聞いた情報や実際に測定した数値を見る限りだと、かもめインターネットは普通にオススメですね。

特に、現在フレッツ光やドコモ光を利用している方だとすぐにかもめインターネットに乗り換えることができるので強くオススメします。

正直、他のフレッツ光のプロバイダはあまり通信速度は速くないので、かもめインターネットに乗り換えた瞬間、通信速度の速さを実感できるはずです。

ただし、現段階でまだどこの回線とも契約していないという方は別の光回線の方が安く済む確率がかなり高いのであまりオススメしません。

かもめインターネットのプロバイダ料金は2410円と少し高く、フレッツ光の利用料と合わせると5000円を越えてしまいます。

それに対して

まぁマンションとかだとフレッツ光固定みたいなところもあるみたいですから、そう考えるとかもめインターネットは少し高いとはいえかなり需要もありますし、そういった方であれば契約する価値は十分にあると思います。

ということで、かもめインターネットに関しては、

・現在フレッツ光と契約している

・自社設備の恩恵が受けられる東京・神奈川エリアに住んでいる

といった方であれば、かなりオススメのプロバイダだと私は思いました!

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