結論を先に言うと、無凸無餅でも引いた方が良いです。
メインアタッカーでもサブアタッカーでも使えて、探索性能も高い。
正直、引かない理由がないくらい強いです。
じゃあそんなクロバネですが、「一体どれくらい凸すれば良いのか?」。
また、「どの凸がおすすめなのか?」というのをこの記事では詳しく解説していきます。
「クロバネを引くかどうか迷っている方」はぜひ参考にしてください。
- 相属性アタッカーの明音凛を引くor持っている
- 即時連環できるキャラが欲しい
- 都市探索をラクにしたい
クロバネってどんなキャラ?

クロバネは、メインアタッカー・サブアタッカー・バッファーをこなせる万能キャラクターです。
さらに無凸の時点から「即時連環」を使用できるため、使い勝手も抜群。
シティスキルではカラスの姿へ変身し、空を飛ぶこともできます。
また、NTEのキャラクターとして初めて2種類の異能連環強化を持つキャラでもあります。
特に「浸染」や「暗星」を扱う相異能属性・闇異能属性キャラとの相性は抜群です!
怨念を貯めてEX終結をする
基本的な立ち回りは、「怨念を貯めてEX終結をする」「スキルを使って即時連環をする」この2つです。
「怨念」というのは、HPバー上のカラスのゲージのことです。
通常攻撃やバイレールスキルを撃つとゲージが増えていき、最大60ptまで貯められます。

クロバネの基本の立ち回りは以下の通りです。
怨念を最大まで貯める(ゲージのカラスが白くなる)→1回目のEXレール終結→通常×5→強化バイレールスキル→2回目のEXレール終結
立ち回りは、編成やクイックスワップするしないで大きく変わってきます。
クロバネは無凸でも強い?
結論から言うと、クロバネは無凸でも十分強力です。
即時連環やサポート能力など、クロバネの強みの多くは無凸の時点で完成しています。
そのため、円石に余裕がない方は無凸確保だけでも問題ありません。
もし追加投資するのであれば、まずはモチーフ弧盤、その次に1凸を目指すのがおすすめです。
クロバネの覚醒効果の紹介とおすすめ度

| 覚醒効果 | 効果概要 | おすすめ度 | 評価 |
|---|---|---|---|
| 1.叛逃者 | 「万火帰一」で怨念を全消費可能になり、バイレールスキルの倍率が上昇 | ★★★★★ | メイン・サブ問わず最優先で解放したい |
| 2.放浪記 | 魔女形態の耐久力向上、HP回復追加 | ★★☆☆☆ | 耐久特化 火力の伸びは控えめ |
| 3.失明症 | 怨念消費時のダメージ倍率が大幅上昇 | ★★★☆☆ | 火力の伸びが大きい |
| 4.悪党 | EX終結後にチーム与ダメージUP、攻撃力バフ時間延長 | ★★★★☆ | サポート性能が大幅向上 |
| 5.爛柯の者 | 敵の魂・相・闇耐性を低下 | ★★★★☆ | 編成全体の火力を底上げ |
| 6.死と生 | 自身の魂属性ダメージUP、怨念回収性能向上 | ★★★★☆ | メイン運用で最適 |
凸効果の詳細
| 名称 | 覚醒効果 |
|---|---|
| 1.叛逃者 | 「救世の魔女」で「EXレール終結:万火帰一」を発動すると、全ての「怨念」を消費できる。 「バイレールスキル:渡世の死焰」のダメージ倍率+150%。 |
| 2.放浪記 | 「バイレールスキル:冥き葬羽」のダメージ倍率+100%。 「救世の魔女」状態の時、防御力+20%。 「バイレールスキル:渡世の死焰」の発動に成功すると、自身の基礎攻撃力×400%にあたるHP回復を獲得する。 |
| 3.失明症 | クロバネが「怨念」を消費して与えるダメージの倍率+50%。 |
| 4.悪党 | クロバネが「EXレール終結:鎮魂の祈歌」を発動後、チーム全員の攻撃力増加の持続時間が25秒まで延長される。さらに、その期間中はチーム全員の与ダメージが12%増加する。 |
| 5.爛柯の者 | クロバネがダメージを与えた時、命中したターゲットの魂・相・闇異能ダメージ耐性を8%減少させる。25秒持続。 |
| 6.死と生 | クロバネが「EXレール終結:鎮魂の祈歌」を発動すると、自身の魂異能ダメージ+25%(25秒間)。 クロバネが「救世の魔女」状態にない時、「失楽鳥」が連携攻撃を発動すると、「怨念」を4Pt獲得する。 |
1凸効果はEXレール終結を発動すると、全ての「怨念」を消費できますが、これはメイン運用でも有効です。
メインアタッカー運用では怨念を消費する機会自体は多いものの、最大効率でローテーションを回そうとすると、意外と怨念を使い切れない場面があります。
また、1凸効果には「バイレールスキルのダメージ倍率+150%」もあり、これは「救世の魔女」状態で使える強化バイレールスキルにも反映されます。
結局のところメイン運用でも1凸効果はかなり強いんですよね。
クロバネのおすすめ凸数
クロバネはメインアタッカーとしても、サブアタッカーとしても使えます。
それゆえに、用途によっておすすめの凸数と凸効果が多少異なります。
実際に、個人的におすすめの凸数と効果は次の通りです。
メインで使うなら3凸がおすすめ

メインアタッカー運用する場合の覚醒効果優先度は、1>6>5>4>3>2の順番でおすすめです。
NTEでは覚醒効果を自由に選択できるため、メイン運用なら優先度の高い「1・6・5」を取得できる3凸を目指しましょう。
特に6凸効果が強力で、「EXレール終結:鎮魂の祈歌」発動後に自身の魂異能ダメージが25%上昇します。

さらに、「失楽鳥」の連携攻撃発動時に怨念を4Pt獲得できるようになるため、怨念の回収効率も大幅に向上。
怨念消費による高火力EX終結をより高頻度で回せるようになり、クロバネの継続火力が一段階上のレベルになります。
メインアタッカー運用を突き詰めるのであれば、優先的に確保したい覚醒効果と言えるでしょう。
後、3凸すると解放される「共鳴効果」も結構強いですから。
サブで使うなら1~2凸がおすすめ
サブアタッカー運用する場合の覚醒効果は、1>5>4>3>2>6の順番でおすすめです。
NTEでは覚醒効果を自由に選択できるため、サブ運用なら優先度の高い「1・5」を取得できる3凸を目指しましょう。
2凸止めでクロバネで火力を出す必要がない(EXレール終結しない)場合は、「4・5」のフルサポート特化の組み合わせもアリ。
特に、5凸効果の魂・相・闇異能ダメージ耐性ダウンは貴重な効果なので、可能なら2凸を目指したいところ。
現環境では耐性ダウンを扱えるキャラ自体が少なく、編成全体の火力を底上げできる点が強みです。

ただし、5凸効果には呪異能デバフは乗らないので、残虹と使う場合は5凸効果より4凸効果が優先になります。
サブアタッカー運用の場合、クロバネ自身で長時間表に出る機会はそれほど多くありません。
そのため、自身の火力を大きく伸ばす3凸や6凸よりも、使い勝手やパーティ火力に貢献できる凸効果の価値が高くなります。
特に1凸はローテーションが安定しやすくなるため恩恵が大きく、コストパフォーマンスも非常に優秀です。
とはいえ、基本的にサブなら無凸でも十分ですし、凸するにしてもせいぜい1~2凸あれば十分と言えるでしょう。
アタッカー運用ならモチーフ弧盤は引くべき

私は基本的に、メイン・サブに限らずモチーフ弧盤は引くべきだと考えています。
単純に性能が高いだけでなく、クロバネのポテンシャルを最大限に引き出せるうえ、運用時のストレスも大きく減らせるためです。
ただし、手持ちの円石に余裕がない場合は、無理にモチーフ弧盤を狙う必要はありません。
特に、クロバネをサブアタッカーやバッファーとして運用するのであれば、モチーフ弧盤なしでも十分活躍できます。
モチーフ弧盤の確保・スルーの基準
NTEにおけるサブアタッカーやバッファーは、パーティ全体のダメージに占める割合がそれほど高くないからです。
例えば、残虹をメインアタッカーとして運用する場合、パーティ全体の火力は残虹側が大部分を占めます。
そのため、クロバネのモチーフ弧盤による火力上昇は確かに強力ですが、メインアタッカーの弧盤ほどの優先度にはなりません。
そのため、すでに残虹を所持している場合や、今後明音凛を引く予定がある場合は、モチーフ弧盤を見送る選択肢も十分アリでしょう。
一方で、クロバネをメインアタッカーとして運用する場合は話が変わります。
クロバネ自身がパーティ全体の火力の大部分を担うことになるため、モチーフ弧盤による火力差も大きくなります。
そのため、クロバネをメインアタッカーとして使うのであれば、モチーフ弧盤はほぼ必須と言っていいでしょう。
NTEは1シーズンに1回程度であれば、モチーフ弧盤を確保できるだけのトリプルキーを配布してくれます。
もし、どちらか一方のキャラの弧盤しか引けないのであれば、間違いなくメインアタッカーの弧盤を引くべきです。
クロバネに限らず、メインアタッカーは基本的にモチーフ弧盤を持たせよう!
代用弧盤は「お散歩ワンワン」がおすすめ


お散歩ワンワンが無ければ、Aランク弧盤の『光のカーニバル』で問題ありません。
1凸よりも「モチーフ弧盤」を優先
モチーフ弧盤はEXレール終結発動時に、チーム全員のクリティカルダメージを上昇させられます。
クロバネ自身の火力を伸ばせるだけでなく、味方への支援性能もさらに強化できるため、メイン・サブどちらの運用でも恩恵があります。
そのため、個人的には1凸を狙うより先にモチーフ弧盤を確保しておくのがおすすめです。
クロバネを引かない理由
ありません。
強いて言うなら、今後実装されるキャラクターのために円石を温存するくらいでしょうか。
NTEでは、同じバージョンで実装される前半・後半のピックアップキャラが相性良く設計されていることが多く、2人揃えることで性能を最大限発揮できるケースも少なくありません。
例えば、真紅とイロヒ、残虹とリンコなど。
そのため、次のバージョンで実装予定のキャラを両方引きたいのであれば、クロバネの凸やモチーフ弧盤を見送り、円石を温存しておくのも選択肢の一つです。
参考までに、Ver.1.5で実装予定のイェルムは光属性、Exeは闇属性です。
イェルムは明音凛との相性が良さそうですし、闇属性であるExeはクロバネとのシナジーに期待できます。
つまり、Ver.1.5環境においてもクロバネが活躍できる可能性は十分高いと言えるでしょう。
円石に余裕があれば弧盤確保・1凸がおすすめ
クロバネはメインアタッカーでもあり、サブアタッカーでもあり、バッファーでもある超万能キャラ。
一見すると器用貧乏なキャラに見えますが、実際はそんなことはありません。
クロバネは凸効果によって、メインアタッカーにもサブアタッカーにも役割を切り替えられるのが特徴です。
どちらも中途半端にこなすキャラではなく、育成次第で求める役割に特化できるため、器用貧乏という印象はありませんでした。
凸数については、無凸でも全く問題ありません。
ただ、メインとして使うにしても、サブとして使うにしても、まずは弧盤確保と1凸を目指すのが個人的にはおすすめです。
特に、残虹やレクイエム、カオス、明音凛を引く予定もしくは所持している方であれば、引いて損はないキャラクターだと思います。
現環境でも十分に活躍できますし、今後実装されるキャラクター次第ではさらに評価が伸びる可能性もあるため、将来性にも期待できるでしょう。








