ここ数年、オープンワールドRPGは、最も勢いがあるゲームジャンル。
ソロでもマルチでも楽しくプレイできて、FPSのように殺伐としてないのが良いところ。
この記事では、PCでプレイできる基本無料のオープンワールドRPGをいくつか紹介していきます。
「広大なマップを自由に探索できるオープンワールドゲームを探している」
「グラフィックがキレイで、ストーリー重視のオープンワールドRPGの世界観を堪能したい」
「ゴールデンウィーク、夏休み、年末年始などの長期休暇を利用してガッツリゲームをプレイしたい」
といった方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
※宣伝 原神や鳴潮を中心としたオープンワールドRPGのプレイ動画をYouTubeにアップしています。
もし興味のある方は、下記チャンネルも参考にしてみてください▼
【基本無料】PCでプレイできるオープンワールドRPG5選
この記事で紹介するオープンワールドRPGは、筆者のライザーが100時間以上プレイしたうえで紹介しています。
それぞれのゲームの特徴や面白さなど簡単にまとめたので、ぜひこの中から自分に合ってそうなゲームを見つけてみてください。
【日本のような風景が魅力的】NTE: Neverness to Everness
ダウンロード方法と序盤の遊び方については下記記事で紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

ジャンル:都市型オープンワールドARPG
マルチプレイ:最大4人、ソロクリア可能
PCスペック要求度:高
オススメ度:◎
NTE(Neverness to Everness)はあの悪名高い?幻塔と同じHotta Studioが開発しているアニメ調×都市型オープンワールドARPG。
まず目を引くのは、都市全体の作り込みの細かさ。
江ノ電のようなローカル電車、首都高を思わせる立体的な高速道路、道頓堀のような町並み、そしてほぼイニシャルDな峠道まで、“日本らしさ”がこれでもかと詰め込まれた世界観は圧巻です。

探索できる範囲が広いだけでなく、街の密度も非常に高く、どこを歩いても新しい発見があるため、探索そのものがゲームの大きな魅力として成立しています。
日本に住んでいる方なら、間違いなく「この場所知ってる!」と感じる瞬間が何度も訪れるはずです。
グラフィックも申し分なく、雨の表現や光の表現、テクスチャの密度など、特に不満を覚えたことはありません。
たまに建物として破綻している部分もありますが、そこまで気にならないレベルです。
ストーリーは現時点でも十分に面白く、今後の展開に期待が持てる内容。
キャラクターも魅力的で、掘り下げが進めばさらに評価が伸びるポテンシャルがあります。
戦闘システムはパリィ要素など爽快感はあるものの、現状ではやや単調で人によっては面白みにかけるかもしれません。
ただし、現在では実装されているキャラ自体が少ないので、今後のアップデートで化ける可能性が高いです。
他にも、店舗経営やハウジング、麻雀、釣り、宅配といった多彩なコンテンツが用意されており、ここでは紹介しきれないほど“遊べる要素”が詰め込まれています。

こうした幅広い遊び方ができる点も、本作の大きな魅力のひとつです。
そして何よりも課金圧も少なく、ガチャのすり抜けが一切ないのがマジで最高!
ゲームをオススメする立場としても、無課金でストレスなく遊べる作品は本当にありがたい存在ですね。
今から始めるなら間違いなくNTEが1番オススメ!
【オープンワールドRPGの最高峰】原神
ダウンロード方法と序盤の遊び方については下記記事で紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。


ジャンル:オープンワールドARPG
マルチプレイ:最大4人、ソロクリア可能
PCスペック要求度:低
オススメ度:◎
原神はmiHoYoが開発し、HoYoverseにより運営されているRPG。
一時期ゼルダの伝説のパクリと言われていて、賛否両論ある作品ではあったものの、今となっては誰もが認める最高傑作のオープンワールドRPG。
私も何時間やってるか分からないレベルでやり込んでいますし、現在でも楽しくプレイしています。
マップ探索度はALL100%で、高難易度のイベントも全てクリアしています
ストーリーはちゃんと作り込まれていて、伏線も多々あり、SNSにも考察班がいるほど盛り上がっています。
キャラデザやグラフィックも文句の付け所がありません。
魅力的なキャラクターはいっぱい登場しますし、グラフィックも1つ1つ丁寧に作られていることが素人から見ても分かります。
戦闘はキャラごとに特徴があり、元素反応(炎属性や水属性など)を駆使したバトルアクションが面白いです。
人によっては動きがもっさりして爽快感に欠けると思われるかもしれませんが、それでも完成度は十分高いと思います。
といった感じで、アクションRPGが好きな方であれば絶対にハマると思うので、少しでも興味があるなら絶対にやった方が良いです。
グラフィック面は、他のオープンワールドゲームと比べると少し質が劣る印象を受けるかもしれません。
ただしそのぶん、必要スペックが低く参入障壁が低いという利点があります。
原神はリリース開始から5年以上経過していますが、新規参入者が多く、今から初めても全然遅くありません。
メインはストーリーを進めることですから、やり込んでいくうちに自然と初期勢に追いつきます。
ちなみに、オープンワールドではありませんが、原神と同じ企業が提供している『崩壊:スターレイル』もオススメ。
昔のFFのようなターン制コマンドバトルでありながら、最新のRPGとして完成度はかなり高め。
グラフィックもめっちゃキレイですし、ストーリーはもちろんのこと、戦闘も探索もやりこみ要素が豊富で、何もかも楽しいです。
少なくとも「しっかりとストーリーを楽しみたい」「ターン制コマンドバトルが好き」という方であれば、絶対にハマると思います。


【グラフィックと戦闘システムが最強】鳴潮 Wuthering Waves
ダウンロード方法と序盤の遊び方については下記記事で紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。


ジャンル:オープンワールドARPG
マルチプレイ:最大3人まで
PCスペック要求度:激高
オススメ度:◎
鳴潮(めいちょう)は、3DスマホアクションRPG『パニシング:グレイレイヴン』と同じKURO GAMESの開発。
戦闘は3人編成によるキャラ入れ替え方式で、スピード感や爽快感のあるアクションが魅力的。
パリィや、特定の条件でキャラを切り替えることで発動するスキルなど、状況に応じて多彩なアクションが生まれる
オープンワールドARPGで“ありそうでなかった”戦闘要素がしっかり盛り込まれている点が魅力的。
戦闘の面白さ・爽快さはオープンワールドARPGの中ではNo.1だと思っています!
爽快なバトルアクションが好きな方は絶対にハマるので、興味のある方はぜひプレイしてみてください!
メインストーリーは正直、序盤だと専門用語が多く難解でぶっちゃけよくわからないところ感じることもあるでしょう。
ただ、1章の終盤あたりはとても分かりやすくアツい展開が多く、話が進むにつれてどんどん面白くなっていきます。
特に3章のラハイロイ編のエイメスというキャラクターを中心に描かれるストーリーは評判が高く、個人的にも“めっちゃくちゃ感動した”と断言できるほど最高でした。
心の奥を直接つかまれるような重さと温かさが同時に押し寄せてきて、気づけば「この先のストーリーをもっと知りたい」と強く思わされていました。
【オープンワールドRPGの真骨頂】黒い砂漠
ダウンロード方法と序盤の遊び方については下記記事で紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。


ジャンル:MMORPG
マルチプレイ:◎
PCスペック要求度:中
オススメ度:◎
黒い砂漠は、Pearl Abyssが運営するMMORPG。
今年でリリース10周年を迎える大人気のオープンワールドゲーム。
記事タイトルがおすすめのオープンワールドRPGと書いておきながら、ぶっちゃけストーリーはあって無いようなもの。
正直、黒い砂漠をガチでやっている人でも全クリしている方はほとんどいないと思うので、RPGと言って良いのか微妙なところです。
ですが、ストーリー以上に面白い要素がいっぱいあるので心配ご無用。
キャラクリや探索、戦闘はもちろんのこと、釣りしたり、ハウジングしたり、最強の馬を配合して作ったり・・・とにかくやれることはめっちゃ多いです。
これぞ、オープンワールドRPGの真骨頂!
逆に、自由度が高すぎて「何をやれば良いの分からなくなる」というデメリットもありますが、ハマる人はガチでハマるゲームです。
特に「広大なマップを自由に探索したい」「戦闘を楽しみたい」という方にはかなりオススメ。
【爽快なアクションと近未来なマップを楽しめる】Tower of Fantasy(幻塔)
ジャンル:オープンワールドARPG+MMORPG
マルチプレイ:◯(多人数プレイできるがマッチングしない)
PCスペック要求度:中
オススメ度:–
幻塔はパーフェクト・ワールド傘下のHotta Studioが開発したオープンワールドRPG。
サイバーパンクのようなマップと、爽快な戦闘アクションが特徴。
マップはMMORPGの中でもトップクラスに大きいと思います。
特に、Ver.4.0で追加されたマップはめっちゃキレイで、未来感とリゾート感を堪能できる素晴らしいマップでした。
ストーリーはそれなりに作り込まれてはいるものの、他のゲームと比較すると若干内容が薄いので、ストーリー重視の方には向かないかもしれません。
まぁストーリーの内容よりも、個人的に1番気になっているのがバグの多さ。
さっきまでボイスがあったのに突然ボイスが消えて、またボイスが復活するとか。
しかも超大型のエヴァコラボの時ですら、シーンとキャラの声が合っていない部分が多く、ズレてしまったりブツ切りされていたりと散々な作りでした。
エヴァコラボの演出とかグラフィックとかめっちゃ凝っていた分、粗が目立って残念・・・
最近の幻塔の戦闘システムは細かい部分まで把握できていませんが、やれることが多く、触っているだけでも爽快感があるように感じます。
ゲーム内ではハウジング、釣り、麻雀、レースなど色々できるのですが、いかんせんプレイ人口が少ないせいでマッチングしません。
マルチプレイの遊び方が豊富なのは決して悪いことではないものの、どのゲームも中途半端な作りで面白さに欠けるのが非常に残念。
長々と紹介してきましたが、少なくとも爽快な戦闘アクションと、サイバーパンクのようなマップが好きな方であればハマるかもしれません。
とはいえ、個人的には全体的な完成度やプレイ人口の少なさからオススメしづらいです。
今後リリース予定の面白そうなオープンワールドゲーム
ここからは、個人的に期待値高めのオープンワールドRPGをいくつかピックアップして紹介していきます。
まだリリースはされていないものの、どのゲームもPVを見る限りめっちゃ面白そうでした。
早くプレイしてみたいですね。
アズールプロミリア
アズールプロミリアは、アズールレーンでおなじみMANJUUが開発するRPGで、ゲームデザインはパルワールドと原神を足して2で割ったような印象。
キボと呼ばれるモンスターを駆使して、戦闘をしたり、野菜の収穫や拠点の発電や素材採取の自動化、移動手段として扱います。
この辺はパルワールドと同じような感じですね。
戦闘については、スキルとキボを使ってガンガン戦闘していくスタイルで、キャラの操作性は原神のような感じでした。
発表されてからそこまで日が経ってないため、詳しいことは何もわかりませんが、めっちゃくちゃ面白そうです。
白銀の城
ゲームプレイ動画▼
『白銀の城』はシンガポール発のインタラクティブエンターテインメントブランドElementaが開発しているスマートフォン/PC向けの都市型オープンワールドRPG。
主人公は探偵として事件を解決しながら、派閥抗争に巻き込まれつつも、3年前に亡くなった家族の真相を追い求めるってのが本作のストーリー。
舞台はシャーロック・ホームズの世界観に通じる19世紀後半、産業革命期のロンドンを彷彿とさせる産業都市シルバニア。
実際に私はクローズドベータテストをプレイしましたが、重厚で華麗なヴィクトリアン様式の建築が素晴らしく、街の雰囲気を一層際立たせていて最高でした。
ストーリーも作り込みは上々で、探偵モノなのでミステリー要素強めなのも良かったです。
ただ、戦闘面は特殊だったり、爽快感に欠けていたのでちょっと遊びづらいと感じました。
とはいえ、刺さる人には刺さるゲームだと思います。
無限大(旧:PROJECT MUGEN)
無限大(ANANTA)は、NetEase Gamesが開発する現代の都市を舞台にしたオープンワールドRPG。
動画を見る限りだと、スパイダーマンのような操作性と現代風なマップが印象的。
とにかく、グラフィックがめっちゃくちゃキレイで、どこまでマップ内を探索できるかは分かりませんが、めっちゃくちゃ広そう。
サイバーパンク2077とかNTEのような世界観が好きな方であれば、きっとハマれると思います。
リリースされるのが楽しみですね。
広大なマップを探索しよう!
ということで、いくつかオープンワールドRPGを紹介してきました。
基本プレイ無料のオープンワールドゲームは、探してみると意外と少なかったです。
現時点で私が調べた限りだと、この記事で紹介したゲームくらいしか無く、中にはお世辞にも面白い(オススメしたい)とは言えないゲームも混じっています。
まぁオープンワールドってめっちゃ制作費かかりますから、無料で遊べる方がおかしいのかもしれません。
もちろん賛否両論あるとはいえ、どのゲームにも面白い要素はあるので、この中からぜひ自分に合ったゲームを見つけてみてください。
ちなみに、私が個人的に推しているゲームは「1.原神」「2.鳴潮」「3.黒い砂漠」といったところでしょうか。
ただ、原神は5年前のゲームなので、今からオススメするのであれば、比較的最新のゲームである鳴潮かな?
取り敢えず「まだプレイしたことがない」という方は、試しにダウンロードして遊んでみてください。
どちらのゲームも「広大なマップを自由に探索できる」「新しい街に訪れる」「強敵と戦う」そういったところに面白さを見い出せる方であれば、きっと楽しめるはずです。















