あんこうの宿 まるみつ旅館のあん肝らーめんを頼んでみた【ラーメンレビュー】

ライザーです。

今回は、北茨城にあるあんこうの宿 まるみつ旅館で提供されているあん肝らーめんを公式の通販サイトで頼んでみました。

私はというアニメが大好きでよく大洗に行ってあんこう鍋やどぶ汁を食べに行ってます。

なので、まるみつ旅館のあん肝らーめんも認知はしていたのですが、大洗から北茨城は距離がかなり離れていて行く機会がありませんでした。

それが今となってはこうして通販で気軽にあん肝らーめんが楽しめるようになって、個人的にはかなりありがたいです。

※あん肝らーめん4玉入り、あんこう満喫セットなどもあります。

ちなみに、届いたのが7月14日で消費期限が9月9日だったので、約2ヶ月の猶予がありました。

他のお取り寄せ冷凍ラーメンと比較してもかなり長持ちするみたいです。

公式サイト

https://ankounabe.com/

あんこうの宿 まるみつ旅館 店舗情報

店名 あんこうの宿 まるみつ旅館
住所

〒319-1701 茨城県北茨城市平潟町235

電話番号 0293-46-0569
営業時間 11:00〜14:00
定休日 月曜日
公式サイト https://ankounabe.com/
公式Twitter https://twitter.com/marumitsu_ankou

一応本業は旅館業で、昼間に「あん肝らーめん 麵屋まるみつ」としてラーメン屋もやっているみたいです。

後、あん肝らーめん以外にもあんこうバーガーやあんこうプリンなど、様々なあんこう料理を提供している珍しさもあってか、様々なメディアでも紹介されています。

最近だと有名Vtuberグループの「にじさんじ」のにじバラというYouTubeの企画動画で紹介されていました。

あんこうについても詳しく学べるので、良かったら参考にしてみてください。

また、数年前にラーメンYouTubeで有名なSUSURU.TVでも紹介されていました。

口コミ レビュー

2021年6月現在、Googleの口コミは16件のレビューに対して☆3.6、ラーメンデータベースのポイントはレビュー8件に対して75.393ポイントでした。

ラーメン屋としての認知度が低いせいか、ポイント自体はそこまで高くはありません。

ラーメンデータベースのレビューに関しては概ね高評価ですが、Googleの口コミに関しては賛否両論といった感じです。

まず、高評価の意見としては、

「濃厚なあんこうが楽しめる」

「スープに啜ると時々あん肝の風味が加わってくるのが最高」

「最後に食べるラーメンスープおじやがとても美味しい」

といった感じで、元がめちゃくちゃ美味しいあんこう鍋ということもあって、あん肝やスープ、おじやにして食べた時の高評価がかなり多かったです。

逆に低評価の意見に関しては、

「生臭さが残っていた」

という意見が多く見受けられました。

正直生臭さに関しては複数の方がレビューで同じようなことが書かれていたので、間違い無いと思います。

あんこうの宿 まるみつ旅館 あん肝らーめんを実際に作って食べてみた

ということで、実際にラーメンを調理してみました。

内容物は麺とあん肝とスープ。

公式によるとあん肝らーめんを食べる際はお好みの野菜と〆のご飯があるとより一層美味しく召し上がれるらしいので、必ず用意しておきましょう。

まず、鍋を2つ用意します。

1つは麺を茹でる用の鍋。

コチラは水を入れて沸騰させておきます。

もう1つの鍋にはこのようにスープを直接入れて温めていきます。

説明書には特に袋に入れて湯煎ができると書いていなかったので注意が必要です。

ちなみに、スープはこの時点で少し生臭い匂いがしていました。

あん肝はぬるま湯程度の水(夏場は常温でも良いと思う)で湯煎しておきます。

次に、具材を用意しておきましょう。

今回、私の場合はネギ、わかめ、のり、白ごまを用意しておきました。

ただし、ネギは完全に茹で上げるのには時間がかかるため、最初は麺を茹でる用の鍋でしっかりと茹でてから、スープと一緒にクタクタになるまで茹でるのがオススメです。

後、時間があればネギを焼いて香ばしさを付けるのもアリだと思います。

そして、完成品がコチラ。

見た目はちょっとあんこう鍋に近いかもしれません。

アップにしてみるとこんな感じ。

あん肝のせいか、スープの淵にオレンジ色の脂が浮いていますね。

ということで早速スープを一口頂いてみました。

まず、スープの味はあん肝の旨みと野菜出汁がしっかりと効いていて、味噌ベースのラーメンはあるものの、あんこう鍋そのものといった感じ。

調理中は少し生臭さを感じましたが、実際に食べてみるとそこまで気にならなかったです(生臭さが無いとは言っていない)。

後、スープ自体は“濃厚味噌味”と謳っているものの、割とアッサリめでそこまで濃厚さは感じませんでした(あんこう鍋としては平均的な濃さ)。

なので、濃いあん肝ラーメンが食べたいという方は、スープを長時間煮詰めたり、味噌を足したりするのがオススメです。

それか、実店舗で提供しているどぶ汁(水を足さずに野菜とあんこうに含まれている水分のみで調理したあんこう鍋の一種)ラーメンを食べてくださいw

多分私の場合、どぶ汁を経験してるからこそ、あん肝ラーメンにそこまでの濃厚さを感じなかったのかもしれません。

店にもよりますが、どぶ汁ってかなり味が濃い目に作られますから。

ちなみに、どぶ汁っていうのはこんな感じ↓

あんこう鍋やどぶ汁に関しては下記記事で詳しく紹介しているので、良かったら参考にしてみてください。

続いて麺をリフトアップ。

麺はツルツルモチモチの王道中華麺で、スープとの相性も良いと思います。

最後はやはり〆の雑炊。

あんこう鍋も雑炊で〆ます。

正直、これが一番美味いまである。

あん肝らーめん 評価

麺・・・ツルツルモチモチとした中太麺。スープには合ってると思うが、まだまだ改良の余地はあるような気がする。

スープ・・・味噌ベースだが、あんこう鍋のスープをそのまま使用しているようなスープなので、味噌ラーメンとは全く異なる味わい。

あん肝・・・舌触りが滑らかで濃厚だが、後味がさっぱりとしている。めっちゃくちゃ美味い。

トッピングは鍋感を出すのであれば少なくともネギは欲しいですね。

後、ネギは事前に焼いたり茹でたり下ごしらえをしておくとより美味しく食べられます。

あんこう鍋に麺をそのままぶち込んだラーメン

ということで、あんこうの宿 まるみつ旅館のあん肝らーめんを実際に作って食べてみました。

総評としては、「あんこう鍋に麺をそのままぶち込んだラーメン」といった感じで、結構美味しかったです。

まずスープに関しては、あんこう鍋のスープをそのまま使用しているようなスープで、あん肝の旨み野菜の出汁から取られた出汁感をしっかりと感じられます。

とはいえ、ほんの少し生臭さを感じるのも事実です。

ですが、この生臭さは魚介系であればどうしても出てしまうモノ(実際あんこう鍋自体もほんのり魚介臭さがある)なので、魚介系特有の臭いがニガテな方だとキツイかもしれません。

また、スープは味噌ラーメンとは全く異なる味わいだったので、良い意味でも悪い意味でも“ラーメン感の無さ”を少し感じてしまいました。

多分にんにくやショウガを入れて味噌ラーメンに近づければもっとラーメンを食べている感じになるかもしれません。

ライザーライザー

もしかしたら、にんにくやショウガを使用すれば、ラーメンに近づくだけじゃなくて魚介系特有の生臭さも消える可能性があるかも?

麺に関してはツルツルもちもちとした中太麺で、スープとの相性も悪く無かったです。

ただし、麺に関してもちょっと中華麺すぎるので、もう少し個性のある麺を使うとより良くなるかと。

といった感じで、かなり辛口に評価してしまいましたが、総評として美味しかったというのは事実。

少なくとも、私みたいにあん肝やあんこう鍋が大好きな方であれば、そのまま食べても十分美味しく感じられると思います。

追記 にんにく、しょうがを入れることで臭みが消えて食べやすくなりました

2食分入っていたので、もう1つの方を実験がてら色々と試行錯誤してあんこうの生臭さ(魚介臭さ)を抑える方法を模索。

その結果、にんにくとショウガを入れることで臭みをかなり抑えることができました。

大体1食分に対して「おろしにんにく」と「おろしショウガ」を小さじ2分の1ずつ加えてると良いかもしれません。

ライザーライザー

にんにく又はショウガのどちらかを入れるだけでもかなり臭みが取れます

分量に関しては後からいくらでも調節できるので、自分自身で味を見ながら入れてください。

後、味噌ラーメンに限りなく近づけるためには、味噌(だし入りでも可)、鶏ガラスープの素、めんつゆ、醤油などを入れることで、かなり味噌ラーメンに近づけることができます。

特に、濃厚な味噌ラーメンにする場合は、味噌とプラスして醤油を少しずつ足していくのがオススメです。

ただし、味を濃くしすぎるとスープに溶け出しているあんこうの旨みを感じづらくなってしまうので、調味料の追加はほどほどにしてください。

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私も何度かお世話になってるサイトで、実際に頼んだ際のレビュー記事も書いているので良かったら参考にしてみてください(#^^#)