湯西川温泉の旅館『彩り湯かしき 花と華』の評判は?実際に泊ってみた感想

ライザーです。

今回は栃木の中でも最も田舎とされている旧栗山村(現日光市)にある湯西川温泉に行ってきました!

湯西川温泉には旅館や民宿が何軒かあるんですが、今回はその中でも一二を争うほど人気の高い旅館『彩り湯かしき 花と華』に泊ってきたので、早速紹介していきたいと思います。

彩り湯かしき 花と華の評判は?

Googleの評価は約300件の口コミに対して☆3.8、トリップアドバイザーの評価は口コミ約100件に対して評価4.0とかなり高めで、口コミ内容に関しても高評価なモノが多いです。

高評価の例としては「料理が美味しい」「お風呂が良かった」「鬼怒川温泉、川治温泉と比較して静か」といったものが多かったです。

逆に低評価として多かったのが、立地がかなり田舎ということもあって、「交通が不便」という低評価が全体的に多かったです。

また、旅館の建物自体が古さ故に設備に不良があるといった部分も指摘されている人も一定数いました。

私が泊まった際は設備不良とか感じなかったのですが、部屋によっては当たりはずれがあるのかもしれません。

彩り湯かしき 花と華へのアクセス

野岩鉄道湯西川温泉駅から日光ダイヤルバスで20分、しかもバスの本数は1時間に1本とかなり少なく、タクシーもここまでは来てくれないのでかなり不便なんですが、旅館側が無料シャトルバスを運行しているので安心してください。

無料シャトルバスに関しては事前に予約をすれば時間通りに出発することができます。

外観と内観

外観は結構新しいです。

フレアが酷くてごめんなさい

これはバス停?ロータリー?と旅館を結ぶ通路なんですが、人が通ると通路側のライトが光る仕組みになっているみたいです。

内観は取り忘れましたw

まぁ外観も内観も全部公式サイトに載ってるので良かったらそっちを見てくださいw

ただ、外観はパッと見綺麗なんですが、内観はかなり古く、昔ながらの旅館って感じでした。

部屋の中は?

部屋は館ごとに違っていて、私が泊まったのは“秋の花見館”っていうところでした。

これもまた写真を撮り忘れてしまったんですけど、詳しくはURLに各館の部屋がどんなのか載ってるのでよかったらそちらを参考にしてみてください。

ちなみに秋の花見館は部屋の前が川になっていて、私が行ったのは3月でまだ雪が残っていたんですが、鴨が泳いでいる姿とか割と頻繁に見ることが出来ました。

ですが、これも写真を撮り忘れました。

地元の料理がいっぱい出てくる!

これもサイトに写真が載っているんですが、一応紹介しようかと思います。

夕食は囲炉裏を囲んで栃木の名物を味わおう

ちなみに私が食べたのは、平家のお狩場焼っていう料理ですね。

お品書きはこんな感じ↓

お品書きに「イロハ」って書いてあると思うんですが、これは選択制で私は全部「イ」を選びました。

平家お狩場焼とは?

その昔都落ちした平家の人々が、山川で取れる幸を皆で火を囲みながら焼き食したという様式を今に伝えたものです。

その名の通り、こんな感じで囲炉裏を囲んで実際に鱒とかばんだい餅等を焼いて食べました。

ちなみに写真には3つ板が刺さっていると思いますが、これは平家山盛自家製味噌っていうらしいんですが、これが結構独特な味で市販されている味噌と比べると甘みが強くて独特の風味があります。

甘みって言っても八丁味噌並みに甘いというわけじゃなくて、あくまでほんのり甘いって感じです。

囲炉裏で焼くもの以外は八汐鱒(ニジマスを品種改良したもの)のお刺身、栃木牛、鹿肉のたたき、湯波のわっぱ飯等、地元の食材を使った料理がたくさん出てきました。

特にこの栃木牛は柔らかく、口の中でほど良く溶けてしつこくない脂を感じることができてとても美味しかったです。

ただ、お狩場焼きの欠点として、「顔がめっちゃ熱くなる」っていうところですかねw

どうしても囲炉裏で炭燃やしてると熱くなりますからね、こればかりは仕方ないです。

まぁそれも楽しみの1つと思えばどうってことは無いですね。

朝食も地のものを使った料理が出てきました

“THE・朝食”っていう感じの朝食が出てきました。

真ん中の卵焼きと焼き鱒が載っている箱は2重になっていて、下段には揚巻湯波が入ってました。

味噌汁は旅館自家製の味噌を使っていて、独特の風味が感じられます。

朝ごはんの量自体は私にとっては多く感じましたが、多分一般的に見たら普通だと思います。

温泉は無色透明無味無臭だが

温泉は無色透明無味無臭なんですが、音質が柔らかくぬるぬるしているので、見た目は“温泉”って感じがしませんが、入ってみると温泉ということがすぐわかります。

で、ここの温泉は普通の大浴場と露天風呂と岩風呂の3つがあります。

お風呂の写真は流石に撮れなかったので、詳しくは公式サイトを見てください。

予約は公式サイトでするのがオススメ

楽天とかじゃらんのポイント等が無い限りは“公式サイトで予約”するのがオススメです!

公式サイトを見てもらうと分かるんですが、公式サイトで予約すると色々と特典を貰うことが出来ます。

彩り湯かしき 花と華より引用

WEBで予約するだけでも1000円分の商品券と平家山盛味噌500g(600円)で実質1600円分もお得になります。

ちなみに予約特典の1つにある平家山盛味噌っていうのは下の画像のやつですね。

この旅館では味噌を自家製で作っていて、先ほど紹介した朝食でもここの味噌を使っています。

味は、何とも言えない独特の風味があって、比較的甘さが強い味噌でした。

あ、甘さが強いって言っても八丁味噌並みじゃありません。

ほどよい甘さです。

この独特の風味が何なのか知識不足で分からないんですが、田舎味噌に近いものを感じます。

で、この独特の風味に関しては、もしニガテだと感じた際は、市販の合わせみそ(マルコメ等)と1:1で混ぜれば独特の風味が消えて甘さだけが残るので食べやすくなります。

ちなみにこの味噌は売店でも売ってるので、WEBで予約しないって方でも購入できるので安心してください。

彩り湯かしき 花と華の総評

ということで、写真めっちゃくちゃ撮り忘れてあまり詳しく紹介できなかったんですけど、個人的に泊って良かったなぁって思っています。

欠点を強いて言うならバリアフリーがあまり整っていないかなぁと思いました。

他の部屋は知らないんですが、秋の花見館の部屋はよくわからない段差があったり、春の花見館から秋の花見館にかけてもちょっとした階段や段差があるので、ちょっと注意が必要かもしれません。

ですが、春の花見館であれば、建物も新しいのでその辺の対策はちゃんとされてるんじゃないかと思います。

後、最近だとホテルって結構Wi-Fi完備なところが多いんですが、花と華はフリーWi-Fiが完備されていないのでそこは人によっては不便に感じるかもしれません。

といった感じで良い旅館ではあるものの、細かい所で欠点はいくつかあるので、そこらへんも改善できればもっと良い旅館になるんじゃないかと思います(どこから目線だよw)。

とにかく、それを踏まえた上でも良い旅館には変わらないので、一度日光鬼怒川に遊びに行く際は少し趣向を変えて秘境の湯西川温泉にある彩り湯かしき 花と華泊ってみてください(#^^#)

じゃらんで予約する:彩り湯かしき 花と華

楽天トラベルで予約する:彩り湯かしき 花と華

公式サイトで予約する:彩り湯かしき 花と華