ライザーです。

私は現在このブログを含め、ネット関連のビジネスを色々やっててふと思うことがあります。

それは、「1日5時間働けば良いんじゃね?」ってことです。

もちろん業種にもよるんですが、多分ほとんどの企業は今現在8時間働いていると仮定して、それを3時間短縮して5時間労働にできるんじゃないか?って思っています。

1日5時間労働で十分だと思う理由

まずは、何故1日5時間労働で十分なのか?っていうのを簡単に解説します。

無駄な時間多すぎ問題を解決すれば5時間労働で十分

これは結構共感してくれる方多いんじゃないかなぁって思います。

要は会議とか電話とか減らせってことです。

私は企業で働いたことは無いんですけど、実際にサラリーマンとして働いている方の意見を聞くと、やっぱり今でも結論の出ないわけわからん会議とか「これって意味あるの?」って思うような電話とか多々あるみたいです。

で、実はこういった会議とか電話って正直言って害悪でしか無いんですよね。

会議は単純に時間の無駄っていうのもあるんですが、電話の場合は短ければ1分や2分程度で済むものが多いと思うんですが、この1本の電話のせいで、会社員一人一人の集中力が削がれてしまいます。

これは、ミシガン州立大学のパソコンで集中しないと出来ない作業をさせ、その作業の際に広告をポップアップで表示させるという研究なんですが、その研究によると、2.8秒広告がポップアップされるだけで作業効率が半減、4.4秒で3分の1になってしまうらしいです。

これは電話等でも同じことが言えて、一人で集中して作業をしている時に急に電話がかかってきてしまったら、3時間で終わる仕事が6時間、4時間で終わる仕事が8時間もかかってしまうというわけです。

なので、そもそも会議や電話といった仕事自体が会社員一人一人の集中力を削いでしまう原因になってしまいます。

もちろん電話や会議がすべて悪いとまでは言いませんが、会議や電話をする際は「本当に必要な時」にやれば良いんですよね。

また、電話に関してはもう緊急の時以外は廃止にして、基本メールでのやりとりにするのがベストだと思います。

多分これだけでも実践すればあなたが今やっている1日8時間の作業でやっている仕事も1日5時間の作業で出来るのでは?ということで。

っていうか人によっては今5時間で出来るような仕事を8時間かけてやってる人って普通にいると思う。

便利になったのにやること詰めすぎ問題を解決すれば5時間労働で十分

一昔前、携帯もパソコンも無かった時代をよく知っている人がいれば簡単に想像がつくと思います。

ライザーライザー

私は生まれた時から携帯もパソコンもあったから知らないがw

例えば、機械の設計をする際に現在では3DCADというソフトを使えば簡単(簡単とは言っていない)に製図することが出来ますが、パソコンが無い当時は手書きです。

多分今の機械科の生徒でも手書きで機械の部品の模写とかやると思いますが、アレってめっちゃくちゃ面倒くさいですよね?

消しゴムで消すと紙が黒くなりますし、綺麗な曲線を引くのだってかなり難しいと思います。

ですが、3DCADであればクリック1つで線を引き直すことができますし、曲線も皆同じく綺麗に書くことが出来ます(計算ミスでガバガバになることもありますが)。

といった感じで設計をするのがこれだけ簡単になったにも関わらず、「何故人の仕事量は減らないのか?」ってことです。

これ自体答えは物凄く簡単で、単純に「時間短縮できればその空いた時間に別の仕事を増やして利益を稼ごう」って話なんですよね。

でも、この考えって実はとても危険で、空いた時間にもっと仕事を詰め込みすぎて最悪の場合作業負荷が物凄く高くなってしまう原因になったり、役割葛藤してしまう原因にもなってしまいます。

作業負荷というのは、簡単に言うと「やることが多いのに時間が足りない」ということです。

例えば、1日に200個しか作れないシュークリームを同じ時間内に1日に300個作らなくちゃいけないとかですね。

こういった作業負荷が多いと、人間は「時間が無い」という疲労感が押し寄せてしまいます。

また、役割葛藤というのは「時間内にやることが多すぎてそれに順位を付けられない」ことを言います。

例えば、上司から「〇〇の書類を作成しておけ」と言われてその書類を作成しているにもかかわらず、また別の上司から「△△の会議に出てくれ」と言われた際に、自分自身でどの仕事を有線してやれば良いのか分からずパンクしてしまい、ストレスの原因になってしまいます。

なので、時間が空いたからと言って、むやみに仕事量を増やすのは良くないってことですね。

個人的にはむやみに仕事量を増やすんじゃなくて「いかにして作業を減らして効率よく作業できる環境づくりをするか?」を重点的に考えさえすれば、現行の作業量を大幅に減らして1日5時間勤務も実現できるかと思います。

以上の問題を許容できればあなたは立派な会社員です

ということで、私が1日5時間労働で十分だと思う理由に関しては以上になります。

多分この記事を見てくれた人の中には「5時間しか働かないなんて、そんな考えは甘い」とか「そんなの会社で働いていたら出来るわけがない」という意見が少なからずあると思います。

そういった人達に対して私はあえて言いたい、

おめでとう

そういった人達は会社員として働くのに適正があります。

個人的に会社員として働ける人間には、共通してある1つの“才能”があると思っています。

それは、「諦める」ことができる才能です。

会社員になると何かと“諦める”ことが多くなるかと思います。

例えば、会社で働くと必然的に自由時間が無くなってしまうので、趣味の時間を増やすのを“諦める”とか、上司から理不尽なことを言われたりしても“諦める”、本当はやりたくない仕事なのにしょうがないと“諦めて”仕事をする等・・・

とにかく諦める力が強いんですよね、会社員として働いている方は。

私には絶対に出来ないことですから正直言って羨ましいです。

私は大学を卒業後(正確には卒業する前から)ネットで稼いできましたが、一度で良いから会社員として働いてみたいと思うことがあります。

ですが、私の場合は“拘束される時間が長い”というのはもちろんのことなんですが、他にも色々と許容できない点が多いので、会社員として働くにも一歩踏み出すことが出来ませんでした。

まぁここまで5時間で働けば良いって言ってきたものの、実際会社で働くのに重要なことって拘束時間が長いことよりも仕事の制限が多かったり、人間関係の問題の方が重要だったりしますからね。

これは実際に南フロリダ大学の身体を壊しやすい企業の特徴の研究にも書かれていたことなんですが、身体を壊しやすい企業の特徴を7位から順に書いていくとこんな感じらしいです。

7.長時間労働(残業が多い等)

6.裁量労働権が無い(時間を全て固定されている)

5.役割が曖昧(なんのために仕事をしているのか?)

4.作業負荷(1時間あたりの労働量)が高い

3.ネガティブコミュニケーション(パワハラ等)

2.役割の衝突(書類の仕事と会議を同時にやらなければいけない等)

1.仕事の制限が多い(やりたいことが出来ない、やらせてもらえない)

なので、実は長時間労働ってそこまで重要なことでもなくて、それよりも先ほど「せっかく便利になったのにやること詰めすぎ問題」でお話した作業負荷が高くなってしまったり、役割葛藤してしまう方が危険らしいです。

っていうかう一番ヤバいのって仕事の制限が多いことなんですね。

本当はやりたくない仕事なのに“諦めて”仕事をする人はもちろんのこと、本当はやりたいことがあるのにやらせてもらえないとか、人員確保してくれればもっと仕事が迅速に進むのにしてくれないとか・・・

こういったモノがかなり危険です。

ちなみに「どう危険なのか?」っていうのもこの論文に書いてあって、仕事の制限が多い場合は、疲労感や胃や腸等の消化器官に影響が出るみたいです。

ライザーライザー

仕事の制限が多い会社は今すぐ辞めよう!

もちろん全部当てはまらない企業がベストなんですが、そんな企業多分日本には無いと思うので、私は会社員として働くのを半ば諦め状態なんですよね(-ω-;)

私にもこうして諦める力は備わっているのに、企業では全く使い物にならないことを考えると皆さんがとても羨ましく思います。

ということで、話がめっちゃくちゃ反れてしまったんですけど、結論としては「1日5時間労働でも全然働くことは可能なのでは?」というお話でした。

P.S.

南フロリダ大学の「身体を壊しやすい企業の特徴」に全て当てはまらない企業(できれば都内)があったら是非お問い合わせ又はコメントで教えてくださいm(__)m

どうしても会社を辞められない方へ

最後に1つだけ言いたいことがあります。

先ほど、仕事の制限が多い会社は今すぐ辞めよう!とは言ったものの、実際

・辞めたいけど、言い出せない

・自分が辞めると言った後、責められないか不安

・ブラックすぎて辞めるっていうタイミングが無い

という理由で会社辞められないって方は結構いると思います。

私もよく耳にします。

正直こればっかりは自分でどうにかするしかないんですが、1つだけ解決方法があります。

それは、退職代行を利用することです。

退職代行っていうのは名前の通り、あなたがなかなか言い出せない「退職したい」っていう気持ちを代わりに伝えてくれる人達です。

もちろん伝えるだけじゃなくて、ちゃんと会社を辞めることができます。

そんな退職代行を実施している企業はいくつもあるんですが、その中でもEXITっていう企業がオススメです。

EXITは退職代行の火付け役としてテレビ等のメディアでもかなり取り上げられて有名企業で、正社員や契約社員の方だと5万円でどんなブラック企業でも退職することができます(バイトだと3万円)。

もし、会社を辞めたいのに辞められないって方がこの記事を見ていたら、是非このシステムを利用してもらえればと思います。

一応EXITに関しては「今までに数千件の相談があったが、退職できなかったケースは1度も無い」とのことなので、実績に関してはしっかりしているかと。

とは言っても、退職代行のシステムがよく分からないって方がほとんどだと思います。

なので、システムが良く分からないとか、退職代行に関して不安な点があったらEXITでは無料でメールやLINEで相談を受け付けているので、EXITの方に相談に乗ってもらうのが良いですね。

私はこうやって文章を通してあなたに訴えかけるくらいしか出来ないんですが、それであなたがどうにか良い方向に向かってくれたら幸いです。