【科学的根拠アリ!】成功したい人は5つのルールを作ってみよう

ブロガーのライザーです。

今回はあなたが成功者になるための最初の一歩として、“成功するためのルール作り”について解説していきます。

まぁ一概に成功って言っても、「勉強して成績トップになりたい!」とか「ビジネスで成功したい!」とか色々あると思いますが、今回お話することは勉強でもビジネスでも絶対に役立つはずです。

ちなみに今回お話するルール作りっていうのは、具体的に言うと「シンプルなルール」を作っていこうっていうお話です。

シンプルなルール作りっていうのは成功するためにはかなり有効で、私の持論ももちろんあるんですが、ちゃんとした研究機関、例えば、ドイツのマックス・プランク研究所の研究で「複雑なルールよりも、シンプルなルールの方が良い」って証明されています。

他にもスタンフォード大学のキャサリン・アイゼンハート氏も「シンプルなルールこそが力を発揮する」と言っています。

そして、色々な企業や団体でも、このシンプルなルール作りをすることで成功しています。

といった感じでシンプルなルール作りっていうのは、ちゃんと科学で裏付けされたいるので、その辺の上司や自己啓発セミナー本や上司が言ってるような薄っぺらい内容よりかは絶対に役立つはずです。

なので、記事を最後まで見て是非シンプルなルール作りを学んでいってください(#^^#)

シンプルルールで成功した3つの事例

まずは、シンプルルールで成功した事例についてお話していきます。

トリアージ

トリアージっていうのは、患者を重症度順に、緑が軽傷、赤が重症、黒が死亡といった感じに、患者を治す際に事前に優先度を付けるっていう仕組みです。

トリアージXっていう漫画(私はアニメしか見ていない)があったんですが、あのトリアージと一緒です。

で、この色ごとに分け方っていうのは至ってシンプルで、緑の軽傷は例えば擦り傷の人、骨折してるけどまだ何とかなりそうって人、赤の重症は放っておいたらもうすぐ死にそうって感じの人、黒は呼吸もしてないし脈も無いのは死亡って感じでかなりシンプルな判断基準なんですね。

こういった誰がどう見ても超わかりやすシンプルなルール、トリアージを作ったことで、第二次世界大戦時のアメリカの兵士の死亡率は4.7%だったのに対し、トリアージ導入後のベトナム戦争時のアメリカの兵士の死亡率はたったの1%に抑えることに成功しています。

Zipcar(ジップカー )

ジップカーっていうのは、世界的に有名なカーシェアリング屋さんです。※レンタカーじゃないです。

月額料金で車を借りれるっていうシステムで、日本にもあります。

でも、カーシェアリングってレンタカー借りたことある人だと分かると思うんですが、手続きとか規約とか色々面倒くさいですよね?w

特に規約なんか見てるとわけわからんことがびっしり書いてあってまともに読んだことある人なんてそんなにいないと思います。

私もレンタカーはもちろん、クレカとかゲームの利用規約なんていちいち見ないで同意しちゃいますw

なので、こういった規約をちゃんと読まないで事故とかしちゃうとお客さんのトラブルとか結構頻繁に起きるみたいです。

で、ジップカーではそういったお客様トラブルをなくすためにシンプルルールを導入したんですよね。

そのルールっていうのが、

1.車が壊れたら必ずジップカーに電話して

2.ゴミはちゃんと片づけて

3.車内は禁煙

4.ガソリン4ぶんの1になったら給油して

5.時間通り元に戻して

6.ペットはキャリーに入れて

このたった6つのルールでお客様トラブルを減らすことに成功しています。

そうなんです。

あんな長ったらしい規約なんて無くて、もこれだけのルールでなんとかなっちゃうんです。

この方が利用者側も分かりやすくて良いですよね。

鳥の群れ

成功者は人間だけじゃありません。

鳥もシンプルなルールを作ることで、こういった統率のとれた“群れ”ができるんです!

これ、人間が飛行機で同じことをやろうものなら飛行機と飛行機が正面衝突しそうですよね((((;゚Д゚))))

こんな人間にもできそうにない動きが何故鳥に可能なのか?

実はこれも鳥自身がシンプルなルールを作ることによって可能にしています。

ちなみに、この統率のとれた動きをするために必要なルールはたったの3つです。

そのルールっていうのは

1.隣の鳥と離れすぎない

2.隣の鳥と近づきすぎない

3.前の鳥と同じ動きをする

これです。

「まぁ言われてみれば確かにそうだよなw」って感じの至ってシンプルなルールですよねw

こんな少ないルールで鳥は統率の取れた動きができちゃうんですから、人間にもシンプルなルールは有効っていうのも納得できます(((uдu*)

シンプルなルールを作って成功するためには?

ということで、シンプルなルール作りは人間だけじゃなくて、動物にも有効ってことは分かってもらえたかと思います。

ここからは、このシンプルなルールを作って成功するためにはどうすれば良いのかを話ていくんですが、これもシンプルです。

ルールは自分で作れ!

はい、たったこれだけです。

いや、言葉で言うのは簡単だけど実践しろってなると難しいですよねw

だから1から何故「ルールは自分で作る」のが良いのか説明すると、まず人が考えたルールっていうのは自分にもドンピシャで当てはまるってことはほとんどありません。

例えば、筋肉ゴリゴリなマッチョが、「ダンベル30kgを30秒間上げ下げしています」っていうのをその辺にいるサラリーマンが真似できるか?ってなるとまず不可能ですよねw

勉強もビジネスも同じです。

東大生が「1日10時間勉強してます」ってなっても多分続かないと思いますし、ビジネスにおいても「私は1日1冊ビジネス本を読んでいます」っていうのもなかなか続けるのは難しいと思います。

だから、シンプルなルールっていうのは自分自身で、自分が守れる範囲でのルールを作らなければ成功はしないんですよね。

シンプルなルールを作る方法

はい、ということで、シンプルなルールを作って成功するためには、自分でルールを作らなきゃいけないって話をしました。

ただ、何の知識も無しにゼロからルールを作れってなっても難しいと思うので、ここからは、シンプルなルールを作るための“型”を紹介していきたいと思います。

やるかやらないかの『境界線ルール』

例えば、勉強は1日2時間、それ以上はやらないとか、

この境界線ルールで成功したのが、Googleですね。

Googleは新しい事業を始める際に、たった1つの境界線ルールを用いて、やるかやらないかを決めています。

それは、

その事業はGoogleらしいか?

ってことだけです。

たったこれだけのルールのみでやるかやらないかを決めています。

逆に言えば、採算が取れるか?とか再現性はあるのか?っていうのは2の次3の次ってことなんですよね。

もちろんGoogleらしさの中にこれらも入ってるかもしれませんが、たったこれだけのルールで決めてるって凄いですよね。

ただ、これでGoogleの真似をして「自分らしいことをしていこう」ってなるとなかなか難しいと思いますw

これも真似するべきは「らしさ」の部分じゃなくて、あくまで「やるか」「やらないか」の境界線ルールを作りましょうってことです。

ちなみに私の場合だと、ブログのネタとして記事を書く際の基準もこの「境界線ルール」というモノを使っています。

理由も至って単純明快で、採算が取れるかどうかっていうのを別にして、「読者のために役立つ情報か?」「自分が本気で書きたいと思っているか?」っていうのが判断基準になっています。

で、私の場合だとこの3つのルールのいずれか1つでも当てはまれば、記事を書いています。

例えば、今回の記事に関して言えば、「読者のために役立つ情報」だと私が思ったので、こうして記事にしてみました。

ちなみにラーメンのレビューの場合は、読者のためというよりかは単に「自分の書きたい記事」ってことで書いていますw

全ての行動に順位を付けよう『優先順位ルール』

例えば、「朝起きたらまず最初にスクワットをする」とか、「お金に直結するようなことは最優先」といったことですね。

こういった優先順位を付けることによって、自分が行動する際に迷いを無くすことができます。

ライザーライザー

迷いがなくなる分、時間の節約にもなるな

この優先順位ルールで成功しているのが、シリコンバレーの企業で使われている採用基準です。

採用基準っていうと、ESだったり、身だしなみだったり、学校のOBからの採用だったり、色々あるわけなんですが、シリコンバレーでの採用基準で一番優先されているのは「現役従業員の紹介の場合、最優先で採用」ってことです。

たったこれだけのシンプルなルールにも関わらず一番優先度が高いです。

ちなみにこのシリコンバレーのルール「コネ入社なんて良いのか!?」って思われるかもしれませんが、実は会社内に友達がいれば、お互いに最大700%モチベーションが上がって、作業効率も上がし、トラブルも激減、しかも新しいアイデアも出やすいっていう実験結果が出ているので、もう最強なんですよねw

日本の企業も導入すれば良いと思うんですけどね・・・

もうこれ以上はやっても意味がない『停止ルール』

読んで字のごとく、やっても意味がないって、これ以上はやっちゃいけないって思ったら即辞めるのが、停止ルールです。

一番分かりやすい例えだと、「株」です。

これは結構色んな投資家がやっていることなんですが、例えば、自分が持っている株の株価が10%下がったら即損切りするといった感じですね。

これを徹底することで、長期的に見ると損する割合が低くなるっていう話があります。

ただ、停止ルールを作る際は絶対にマイナスになるようなルールは作らないように注意してください!

例えば、「勉強をやりたくなくなったらやめる」とかこれルールを作る意味無いですからw

勉強をやりたくなくなった場合だと、私の場合だったら「勉強を2時間頑張ったらYouTubeの動画1本見れる」といった感じで、自分にご褒美を与えるような感じで制約を作りますね。

あ、ちなみに停止ルールっていうのは「やらない」の他にも「使わない」っていう意味での停止ルールもあります。

例えば、画家さんが絵を描く時に「赤」と「黒」の色は絶対に使わないとか、小説を書く時に「1人称は絶対に使わない」とか、そういった制約の使い方もあります。

で、人間っていうのは「自由に何でもやっていいよ!」っていうよりかは何かしら制約があった方が良いアイデアが生まれやすいっていう実験結果も出ているので、何かしらクリエイティブな仕事をしている人なんかにはこの停止ルールは結構オススメです。

ちなみに私もこうして記事を書く時に停止ルールを用いていて、「いかがでしたか?」とか「他人の文章」まとめサイトでやりがちなことは極力にしないっていう制約を設けていたりしますw

とにかくシンプルなルールを作ろう『ミニマムルール』

これは先ほどから何度も言っていますが、ルールはシンプルに、ミニマムに作っていきましょう。

鳥の群れや、シリコンバレーの採用基準等、とにかく何かしら資料を見なくても自分の頭の中で覚えられるかつ相手が見ても分かりやすいようなシンプルなルールを作っていくのが大切です。

例えば、飛行機みたいにわけの分からないマニュアルがいっぱいあったら何が何だかわけが分からなくなりますよね?

まぁ飛行機とか鉄道とかマニュアル超大事な職種だと話は別なんですが、ビジネスだったり勉強だったり、自分の生活習慣といったレベルのルールであれば、シンプルかつミニマムなルールが有効です。

ちなみに、飛行機や鉄道等マニュアルが多くてどれも超重要なルールの場合だと、チェックリスト形式でルールを守れているかどうか判断しています。

例えば、電車の車掌が指差喚呼をしているんですが、それがチェックリスト形式によるルールを守れているかどうかの判断に当たりますね。

職種によってはシンプルなルールにするのは難しいですが、そういった場合でもなるべく分かりやすく単純にすることが重要です。

『具体的で柔軟性のあるルール』を作っていこう!

後、これも注意して欲しいんですが、シンプルなルールを作ること自体は良いんですが、大雑把すぎるルールもあまり良くは無いです。

例えば、「1日8時間勉強する」とかですね。

確かにシンプルで分かりやすいんですけど、正直私だったら出来る気がしませんw

これ何がいけないのかって言うと、このルールだけだと1日8時間

「何を」

「どうやって」

「いつ」

やるのかっていうのが明確化されていないんですよね。

なので、もっと細分化して分かりやすくする必要があります。

例えば、1日8時間勉強するのであれば、「朝起きて10時から12時までは数学をやって1時間の休憩をはさんだ後、13時から15時までは・・・」って感じで細分化していくと良いですね。

これだったら「自分が次に何をやるべきか?」ってことが分かりますから、次に自分がするべきこと、やるべきことが明確化しているので、失敗しづらくなります。

ちなみに、柔軟性なルールっていうのは、もっと分かりやすく言うと「ルールをカスタマイズしやすいか?」ってことです。

例えば、勉強面で言うと、「朝起きてー」っていうルールは誰でも自分なりにアレンジすることは可能ですよね?

私の場合だったら朝起きるのが辛いから14時くらいから本気出したり、

成功するためのシンプルなルール作りまとめ

ということで、成功するためのルール作りについて解説してきました。

今回お話したことをまとめるとこんな感じです。

まとめ

・「やる」「やらない」を決める『境界線ルール』を作る
・より行動しやすく、『優先順位ルール』を作る
・意味の無いことはやらない『停止ルール』を作る
・とにかく具体的かつシンプルで分かりやすい『ミニマムルール』を作る
・ルールは具体的で柔軟性があるルールを作る

取り敢えずはこれに沿ってルールを作っていけば、自然と実践しやすいルールを作れるかと思います。

ただ、これでルールを作ることはできると思うんですが、「実際に何個作って」とか「どんなルールが実現可能か?」っていうのは、正直ルールを作る段階では分からないと思います。

なので、そんな迷っているあなたに、私が1つとっておきのルールを教えてあげます。

それは、

「守れそうにないルール、意味がなさそうなルールは即切り捨てる」

はい、シンプルで分かりやすいルールですよね?w

そう、ルールっていうのは守れなさそうだったら新たにルール作っちゃえば良いんですよ。

だから最初のうちはルールをガンガン作っていきましょう。

ただ、何個も作りすぎるのも良くないので、自分が把握できる範囲で、大体5~6個くらい作るのが良いですかね。

で、その作ったルールで、出来なかったやつは即切っちゃって新しいルールを作っちゃいましょう。

私もこうしてブログの記事を書く時に「1日1記事必ず書く」っていうルール作りましたけど、これ全然守れなかったので途中で辞めちゃいましたからねw

それで「1日1記事必ず書く」っていう守れなかったルールに関しては、「1日1回ブログに関する仕事を必ず実践する」にしました。

こんな感じで、守れないルールがあればすぐに切り捨てて、「何故守れなかったのか?」っていうのを考えた上で「どういったルールだったら守れるのか?達成できるのか?」っていうのを考えてルールを作っていくのが大切です。

とにかくルールっていうのは「いかに自分が毎日継続して続けられるか?」「いかに自分の行動に迷いを無くせるか?」っていうのが重要なので、必ず自分が達成可能(多少困難なルールでもOK)なルールを作っていきましょう。

ということで、成功者に基づいたシンプルなルール作りに関しての解説は以上です。

最後まで見てくれてありがとうございました!